続きです。
おじさまは手を動かせなくなったわたしの足も、片足ずつ包み込むように縛っていきました。それからお腹も貞操帯がついた股間も、縄をかけてしまい首から足の指に至るまで全身縄で覆い尽くされました。
おじさま「美由紀、フェラチオは知っているか?」
わたし「はい…。」
おじさま「美由紀は女になったんだから、フェラチオをしなければならない。」
わたし「はい…。」
おじさま「まずは自分のやりたいようにやってみなさい」
と言い、まだ勃っていない、それでもわたしのよりもかなり大きいおち○ち○を取り出し、わたしの顔の前に近づけました。手が使えないわたしは、不器用に下でペロペロ舐め始めました。
おじさま「このち○ぽは、美由紀を本当の女にする大切なものだ。これが美由紀のアナルに入るんだぞ。」
わたしは舐めながら、その言葉に興奮し必死に頑張りました。
おじさま「こら、歯が当たっているぞ。歯は当たらないように、唇を当てなさい。」
わたし「ごめんなさい…。」
おじさま「初めてなんだからしょうがない。たまに吸い付くようにしなさい。」
わたし「はい…。」
おじさまのおち○ち○は下手くそなフェラチオでも勃ってくれました。凄く大きくて、わたしは半分も咥えられずにいると、おじさまはわたしの後頭部を押さえ、喉の奥まで入れてきました。
おじさま「苦しいか?少しずつ慣れていきなさい。」
わたしは苦しくて吐きそうになりながらも、おじさまに気持ちよくなってもらいたくて、頑張って喉の奥に入れてもらいました。
おじさま「いいぞ。気持ちいい。舌を使いながらしゃぶりなさい。」
わたし「はい…。」
頑張りすぎて、顎が痛くなるまで舐めました。少しの間話すこともできないくらい、痛かったです。
おじさま「初めてなのに、頑張ったな。気持ち良かったぞ。」
と褒めてくれました。おじさまに褒めてもらうと、胸がドキドキして凄く嬉しかったです。
おじさまはわたしをベッドに連れていき、
おじさま「疲れただろう。少し寝なさい。」
と言って、両足首に付けたままだった足枷を繋ぎ、しばしの休息を取りました。
続きます。
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