途中で間違えて投稿してしまいました。
続きです。
おじさまは、その少し太くなったプラグをゆっくりゆっくり、出したり入れたりを繰り返しました。わたしは自然と声が出て、自分でも動いてしまってました。
おじさま「美由紀、腰が動いているぞ。気持ちいいのか?」
わたし「えっと…。あの…。はい、なんだかゾクゾクする感じです。」
おじさま「この太さに慣れたら、普通の男のち○ぽはた大抵飲み込んでしまうぞ。」
わたし「…。わたしのお尻の穴どうなってしまうんですか?」
おじさま「じっくり時間をかけて、大きくしていく。美由紀はドMなうえに、好奇心が強いみたいだから、絶対にアナル拡張にはむいている。私が言わなくても、自分で拡げていくと思う。」
わたし「壊れないようにお願いします。」
おじさま「心配はいらない。安心して、女としての時間を楽しみなさい。」
わたし「お任せします…。」
出し入れを繰り返したプラグを入れたままにし、拘束していた手足を解放してくださいました。
おじさま「美由紀、今から少し休憩して、それから後ろ手で縛る。帰るまで縛るから、しばらく手は使えなくなる。少しの時間、自由に動かしていなさい。」
わたしは心の中で凄く興奮していました。念願の縛りをしてもらえる。そんなことを考えながら、1時間程休憩しました。
おじさま「そろそろ縛ろうか。痛かったら言いなさい。しばらく解放しないから、無理は良くない。分かったか?」
わたし「はい、お願いします。」
おじさまは、わたしの腕を後ろで組ませ、手際よく縛りはじめました。わたしは、初めての縄での縛りに感動していました。
おじさま「痛くないか?完全に動かせないように縛るから、胸も強調しておこう。」
わたしは想像していた以上に、動けなくなってしまった状態にも、恐怖の気持ちはなく、おじさまに身を委ねていました。
おじさま「後はこれを付けて、、」
と言いながら、金属製の何かをわたしの腰につけ、プラグが入ったアナルと、なくなってしまった股関を何かで押さえ、前と後ろで鍵をしてしまいました。
おじさま「これは貞操帯といって、美由紀のプラグが抜けないようにするものだ。」
わたしは無くなっていく自由に興奮し、経験したことがないことばかりしてもらえる嬉しさで、もうどうなってもいいと思い始めていました。
続きます。
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