5の続きをカキコします。
リーダーが「最近のセーラーちゃんはカメラとばかりセックスしてる!えこひいきだ!」と私に対して怒っていました。
するとリーダーから「再来週の土曜日の昼にいつもと待ち合わせを変えて場所を指定するからそこまで来てね。今度はお泊りだから替えの下着を持ってきてね。それといつものセーラー服女装でよろしくね。セーラーちゃん」と言っていました。
再来週の土曜日になってリーダーかが待ち合わせ場所に指定したのが女子校から駅で7つ離れたところの駅前の公園の公衆トイレでした。
私は電車に乗ってリーダーに指定された待ち合わせ場所に向かいました。
駅に到着してすぐに講習トイレを見つけてセーラー服姿になりました。
下着は白色のブラジャーとパンティで着替えに水色のブラジャーとパンティにしました。
着替え終わってトイレの外に出るとリーダーが待っていました。
リーダー「おっセーラーちゃん、私(リーダー)の地元にようこそ」
私「いえいえ、この前のことまだ怒ってる?」
リーダー「ううん、もう怒ってないから遊ぼ」と言っていました。
リーダーと私は通りにあるスーパーマーケットで夕食と翌朝の食事の買い物をしました。
スーパーマーケットから約5分歩くとリーダーの家がありました。
リーダー「ここが自宅だよ。どうぞ上がってください。セーラーちゃん」
私は「おじゃまします」と言って靴を脱いでスリッパに履き替えてリーダーの部屋に入りました。
部屋に入ると過去の私の女装している姿(セーラー服や体操着姿等)の写真がありました。
リーダー「セーラーちゃん、本当に変態だね。今日は両親と弟が出かけているから帰ってこないよ」
私「そうなんだ。だからリーダーの地元まで行ったんだ」と思いました。
リーダー「実はさあ、私(リーダー)は部活でチアリーディング部に所属しているんだよ」
と言ってリーダーが通っている女子校の青色と白色のコスチュームと青色のコスパンを見せてもらいました。
私「なかなか可愛いチアのコスチュームだね」とリーダーを誉めました。
リーダー「今日は面白いものを見せてあげる」とさっき見せてもらったコスチュームの大きなサイズでした。
リーダー「今回はセーラーちゃんもこのコスチュームに着替えてもらうわ。もちろん、部屋内でね」
私はリーダーから手渡されたコスチュームをリーダーの目の前で着替えました。
リーダー「コスパンの下はパンティの上からはいてね。今日のセーラーちゃんのパンティは白色だね」と感心していました。
私「リーダー、着替えが終わったよ」と言うと
リーダー「さすが私の通っている学校のチアリーディング部のコスチューム、かっこいいね」と言っていました。
私はいつものように女装はどうも股の部分がきつくておちんちんが大きくなると痛いので苦労していました。
リーダー「私(リーダー)も着替えようかな?」とリーダーの普段着を脱いで紺色のブラジャーとパンティになりました。
リーダー「セーラーちゃんのエッチ!変態」と言い、コスパンをはいてコスチューム姿になりました。
リーダー「セーラーちゃん、こっちに来て」とリーダーのベッドに案内されました。
私「リーダーの香り、いいなあ」と思いながら股間をふくらませました。
リーダー「今日はいきなり顔面騎乗するよ」と私の顔面にリーダーのお尻が目の前にありました。
私「うぐぐ、息が出来ない」と苦しくなりました。
リーダー「セーラーちゃん、口でコスパンをずらして」と頼まれたのでリーダーのコスパンをずらして紺色のパンティを出しました。
リーダー「パンティも一緒にずらしてまんこを出して」と頼まれました。
私「おっリーダーのまんこ、とても可愛いね」と再び褒めました。
リーダー「ありがとう、今度は私(リーダー)の番よ」
とリーダーのお尻を外してリーダーの前でM字開脚しました。
リーダー「セーラーちゃんのコスパンとパンティを脱がすぞ」と一挙に脱がすと私のおちんちんがいつもより大きく勃起していました。
リーダー「ふふ、いつもながら大きいおちんちんね」と逆に私を褒めていました。
リーダーは私のおちんちんをしごきながら「大きなおちんちんだからサブリーとカメラだけのものにしたくない」と気持ちが伝わるようにしごきました。
私「リーダー、きもちい~い!」といつもと違い、絶叫しました。
そしてリーダーは私のおちんちんをなめてくわえてフェラチオをしました。
私「リーダー、どうしたの?」
リーダー「なかなかエッチしてくれなかったからさびしかった」と叫んでいました。
リーダーの口からおちんちんが離れました。
リーダー「今度はセーラーちゃんがまんこをなめる番だよ」とリーダーのまんこをなめ始めました。
リーダー「あん、とても気持ちい~い!」と叫び、私はそのまままんこをなめ続けました。
まんこをなめ初めてから約20分後にリーダーが「セーラーちゃんのおちんちんが欲しいから入れて!」と言ったので私は勃起したおちんちんをリーダーのまんこの中に挿入しました。
リーダー「ああん、久しぶりのセーラーちゃんのおちんちんいいわ~!」とすっかり女を超えて牝になっていました。
私「リーダーのまんこ、やはり締め付けがいいね」と言いました。
私はリーダーの腰の動きに合わせて少しずつ動かして強くピストン運動をしました。
リーダー「ああん、もうダメ!まんこの中に出して!」
私「ダメ~!もうイッっちゃう!」と叫ぶとおちんちんから大量の精液がどんどん流し込まれました。
リーダー「セーラーちゃん、最高だったよ」と私のほっぺにチュッ!とキスしました。
リーダーの家でのことはまだ続きますのでまたカキコします。
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