いつものように続きをカキコします。
今回から生徒達を生徒=リーダー、もう一人の生徒=サブリー、友達=カメラに改め、3人は私のことをセーラーちゃんと呼んでいたのでそうします。
体操着とブルマー姿の女装から約1か月になる金曜日の夜にリーダーから電話があり、「セーラーちゃん、久しぶり。来週の日曜日の9時に正門前で待っているわ。いつものようにセーラー服を着てきてね」と言い、すぐに電話が切れました。
リーダー達に会う当日になり、私はいつものようにセーラー服女装をして正門前に向かいました。
正門前にさしかかると生徒達が待っており、リーダーが「よっセーラーちゃん、今日もセーラー服姿が決まっているね」と言いながら校舎の中に連れてかれました。
いつもなら更衣室に行きますがまったく違う方向だったのでサブリーが「今日は違うところに連れてくよ」と言って私の腕を引っ張っていました。
私が連れてかれたのが別の更衣室でいつもより少し広めの大きさでした。
そこでカメラが「セーラーちゃん、今日はどんな下着なのかな?」と言って私のスカートをめくり上げました。
今日の下着は上下ともピンク色にしました。
私は「キャッ!」と言ってめくられたスカートを押さえました。
それを見ていたリーダーが「セーラーちゃん、なんだか女子みたいだね。姿は女子そのものだけどなあ」と嘲笑っていました。
続いてサブリーが「今日の女装、これでよろしくね」と言っていつもより大きめの青色の紙袋を渡されました。
私は中味を確認するとものすごく驚きました。
それは青色と白色と赤色の競泳水着とスイムキャップでした。
しかもその競泳水着は股のところがハイレグでした。
サブリーが「今日は水着だよ。セーラーちゃんも水着が好きなんでしょ?」と聞いてきたので私は「水着は好きだけど競泳用は始めてだよ」と言い返しました。
私はビデオカメラで撮影していることに気づいてお尻を女子のように振りながら着替えました。
競泳水着を着てスイムキャップをかぶるとリーダーが「あらセーラーちゃん、なかなか似合うね。股間のところが問題だけど」と言いながら私の腕を引っぱって別のところに移動しました。
移動したところはプールでした。しかも水泳部の部員らしき生徒がプールサイドにいました。
その部員は水泳部の部長で今日は自主トレで来ていました。
部長は「あっ、リーダーこんにちは。あれっ?この水着は」と言って私を睨みつけました。
リーダーが「噂のセーラーちゃんだよ。今回は競泳水着姿にしたかったから水着を借りたよ」と言いました。
部長は私に「あなたが噂のセーラーちゃんね。競泳水着姿もさまになっているね」と苦笑いしていました。
そしてサブリーが「部長さん、今日はするの?しないの?」と聞いていたので部長は「するに決まっているでしょ」と答えていました。
部長と並んで準備運動してカメラがビデオカメラでしっかり撮影していました。
そこで部長が「セーラーちゃん、触らせて」と私のおちんちんを触り始めてすぐに私は勃起してしまいました。
部長の手の動きが徐々に速くなって私はあっという間に考えられないほど大きくなりました。
すると部長は競泳水着を脱いで裸になりました。部長の胸は大きく、まんこの部分は陰毛が少なく、割れ目がよく見えました。
「セーラーちゃん、水着を脱いで合体して」と私のおちんちんを部長のまんこに挿入しました。
部長は腰を動かして「気持ちいい~!」と絶叫していました。
部長のまんこの中も生徒達に負けない位締りのいいものでした。
部長の腰使いに絶頂刊が訪れ「部長、どこに精液を出すの?」と聞いたら部長は「まんこの中に出して」と言ったのでそのまま部長のまんこの中に精液を出しました。
この部長と私のセックスの一部始終を見ながらリーダーとサブリーはオナニーをしてカメラはセックスとオナニーをビデオカメラで撮影していました。
部長は「セーラーちゃんにこの競泳水着をあげるからまた一緒にセックスしようね」とほっぺにキスされました。
競泳水着からセーラー服に着替えている時にカメラが「せーらーちゃん、先日あげたテニスウエアを着てきてよ」とお願いされました。
また続きをカキコします。
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