セーラー服姿での外出は途中で女子校の周辺で男とばれていましたがこれに味をしめて外出するようになりました。
初めての外出から約数か月経過した8月上旬に再び同じルートでの外出をしました。
今回もセーラー服の下にピンク色のブラジャーと近所の軒先に干してあったピンク色のパンティを身に着けました。
さすがに気温が高く、真夏日になっていたのでブルマーは着ませんでした。
駅の近くの公衆トイレでセーラー服に着替えてから女子校に向かいました。
女子校の正門前に二人の生徒がいました。
私は「前のように生徒の横を通り過ぎよう」と思い、横を通り過ぎようと思いました。
ところが生徒に「あんた、男だろ」と言われました。
私ははあっ、何ですか?」と言い返しました。
すると生徒の一人が「男のくせにセーラー服を着ているの?」と言いました。
そこで最初に声をかけられた生徒が「男なのにセーラー服を着ているとはなあ」と続けていました。
私は「急いでいるのでこれで…」と言いました。
再び生徒が「噂のセーラー服女装をしている男を見た」と喜び、「ちょっとこっちに来い!」と私の手首をつかんで公社に連れて行かれました。
一緒に公社に入り、人影の少ない更衣室に案内されました。
そこで生徒は「なかなか可愛い女装している姿ね」と言われ、「どんな下着をつけているのかな?」と言いながら私のスカートをめくりピンク色のパンティがあらわになりました。
もう一人の生徒が「男なのにパンティを着ているね、変態なの?」と聞いてきました。
生徒が「あらら、パンティの股間の部分が大きくなっているね」と言われました。
私は「セーラー服を着て何が悪いの?」と言いましたが生徒達はその言葉を無視していました。
生徒が「ここは学校だから女装がばれて警察沙汰になりたくなかったら私達の言うことを聞かなければすぐに職員室にいくけど」と脅かしてきたので私は生徒たちの言うことに従うことにしました。
もう一人の生徒が「おい」今から私達の前で着替えてみろよ」と更衣室内にあったおそらく新体操部の黒いレオタードを手渡してきました。
私はレオタードを持った時に生徒が「私達の前で着替えてね。あっ、レオタードだから下着はつけないでね」と行ってきました。
私はしぶしぶセーラー服を脱いで下着姿になった時に生徒達が「男なのにブラジャーを着ている。噂通りの変態ね」とからかわれました。
下着を脱いでレオタードを着て袖が長かったことが記憶に残っています。
生徒達が「あ~ら、レオタードもけっこう似合うね」と褒められました。
私は初めてのレオタードも水着みたいな締め付けがあったのでとても興奮していました。
そこでもう一人の生徒が「レオタードを着ていても股間のふくらみがあるのね」と私の股間を凝視していました。
生徒達が「レオタード姿なのに股間がふくらんでいる」と私の股間をさわりおちんちんを握られました。
生徒は「これが男のおちんちんなのね」と言いながらおちんちんをしごき始めました。
もう一人の生徒は「だんだんおちんちんが大きくなってきた」と喜んでいました。
私は生徒の手のしごきが上手でさらにおちんちんが大きくなりました。
そこにもう一人の生徒がスカートのまま私の顔面に座り、白色のパンティを見せつけられました。
もう一人の生徒が「私のパンティを見てさらにおちんちんが大きくなってきた」と驚いていました。
おちんちんがだいぶ大きくなったのを見た生徒は「今からいいことをしてあげる」と生徒は黒色のパンティを脱いでまんこに私の大きくなったおちんちんに挿入して腰を振り始めました。
生徒は「アン、アン」と声をもらして気持ちよくなっており、もう一人の生徒が「私のまんこをなめて」とパンティを脱いで私の目の前にまんこが現れました。
私は抵抗せずに生徒たちの言うことを聞いていました。
私は「もうすぐいっちゃう!」と言った直後に生徒のまんこの中に精液を出しました。
生徒が「「いっちゃったの?変態!」と言い放ちました。
そこでもう一人の生徒と生徒が入れ替わって今度はもう一人の生徒のまんこにおちんちん、生徒のまんこをなめる状態になりました。
それでももう一人の生徒の腰の振り方が気持ちよく先ほど精子を出したばかりなのにおちんちんが大きくなっていました。
数分後に二回目の絶頂刊を迎え、もう一人の生徒のまんこの中に精子を出してしまいました。
まだ、生徒達と私のことは続きがありますのでカキコします。
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