いつものように続きです。
海水浴を満喫したサブリーと部長と私は帰りに売店に寄って夕食後に遊ぶ花火とお菓子と飲み物を等を買ってから民宿に戻りました。
砂で汚れた身体を洗い流してから着ていたビキニを洗って盗まれないように二階にある物干し場に干しておきました。
夕食の時間になり、サブリーと部長と私は夕食を食べてから民宿の近所の公園で花火をしました。
砂を身体から流し落としてからショッピングセンターで買った水色のワンピース姿になっており、いつもより楽しい女装をしていました。
ただ、スカートだったことを気にせずしゃがんでスカートの下のカラフルな水玉模様のパンティが丸見えになっていました。
その姿を見ていたサブリーと部長が
サブリー&部長「セーラーちゃん、パンチラしてるよ」と注意されました。
私「いゃん、エッチ!」と言うとサブリーと部長は笑っていました。
まさか女子達からパンチラを指摘されるとは不思議な感じがしました。
そこでサブリーと部長が
サブリー「今夜はセックスしないでエッチな話をしない?」と言い
部長「あら、面白そうね、花火が終わったら民宿でやろう」ととはしゃいでいました。
花火が終わってから民宿に戻り、部屋には3人分の布団が敷かれていました。
それぞれの布団の間隔を狭めてから昼間買ってきて冷やしておいた飲み物を乾杯してからエッチな話をし始めました。
サブリーは幼稚園時代の初エッチのこと、部長は小学校時代のブルマーの話をしました。
サブリーと部長の話が終わると
サブリー&部長「今度はセーラーちゃんのエッチの話ね。じゃあ女装に憧れた話を聞かせてよ」と言いました。
私「私の中学生時代は女子の学生服がジャンパースカートと上着という昔の制服だったんだ。それから女子のセーラー服に憧れるようになったんだ」
私「ある日外出した時にセーラー服を来た女子のスカートをめくって紺色のブルマーが見えて女子のセーラー服とブルマーに憧れたのがきっかけなのかな」と言いました。
サブリー「セーラーちゃんの変態!まさか女子のスカートめくりをしていたのは意外だわ」と言い
部長「スカートをめくられた女子には気の毒だけどこの女子という世界に入った男がいたんだ」と納得していました。
私「それから女子の学生服とブルマーのフェチになって気づいたらブラジャーやパンティや水着もフェチになっていたんだ」と続けました。
その話を聞いている最中にサブリーの股間が動いていました。
サブリー「セーラーちゃんの女装話を聞いていたら自分のまんこをいじっていたわ」と言い
部長「私(部長)もオナニーしたくなったわ」と部長もまんこをいじっていました。
私「私も続くぞ!」とおちんちんをいじってサブリーと部長と私は自慰をしてサブリーと部長はまんこから愛液、私はおちんちんから精液が飛び出してイッてしまいました。
その後はセックスをせずに静かに寝てしまいました。
翌朝に民宿の方にあいさつをして初めて女装した海に別れを告げて自宅に帰りました。
数日後にビキニの日焼け跡が気になったので薬やに向かう途中でカメラと出会いました。
カメラ「セーラーちゃん、久しぶり。今日はどこに行くの?」と言うと
私「ちょっと日焼けしたから薬を買いに来たんだ」と言いました。
カメラ「あら、日焼けしたの、まさか水着の跡が気になるの?」と私を突っ込むように聞きました。
私「先週、海水浴に行ったんだよ」と言うと
カメラ「いいなあ、こんど秋に体育祭があるんだけど私(カメラ)の家で体育祭の後夜祭をしない?」と言ったので
私「いいねえ。やろうよ」と快諾しました。
カメラ「私(カメラ)と電話番号を交換しない?」と言い、お互いの電話番号を交換しました。
今度は体育祭と後夜祭の続きをカキコします。
※元投稿はこちら >>