続きをカキコします。
サブリーと部長と私は着ていたビキニを脱いで裸になりました。
サブリー「セーラーちゃん、まずは私(サブリー)のまんこを見て」とサブリーは私の前で股を開いてまんこを見せつけました。
部長「私(部長)も負けないわよ、見て!」と部長も負けじと股を開いてまんこを見せていました。
サブリーと部長のまんこはお互いに何人かとエッチしていたようですがまんこがピンク色でした。
私「サブリーも部長もまんこがきれいね。なんだか…」」とますます私のおちんちんは上を向いて勃起しました。
勃起を見逃していなかったサブリー&部長は
サブリー&部長「まんこを見てセーラーちゃんのおちんちんが硬くなっているわ!」と驚いていました。
今度は部長がおちんちん、サブリーが乳首をなめており、どんどんエッチがエスカレートしました。
ついにがまんが出来なくなった部長が
部長「セーラーちゃん、私(部長)のまんこにおちんちんを入れて!」と叫んで
サブリー「部長がセックスだから私はセーラーちゃんの手でまんこをいじって!」とサブリーのまんこが私の手の前に移動しました。
部長のまんこと私のおちんちんが合体し、サブリーのまんこが私の手でいじりました。
初めて部長とセックスした時よりだいぶ腰をよく振るようになって
部長「あ~ん、セーラーちゃんのおちんちん、前よりパワーアップしている」と言い、
サブリー「セーラーちゃんの手でまんこがうれし泣きしている」とまんこから大量の愛液が出ていました。
さらに腰の振りを強くした部長に対して
私「部長、もうイッちゃうわ~!」とあっけなくおちんちんから部長のまんこの中に射精しました。
同時にサブリーもまんこだけでなくクリトリスもいじっており、手だけでイッてしまいました。
私はおちんちんを部長のまんこから抜くとすぐにサブリーがおちんちんをフェラチオしてくれました。
サブリー「部長とのセックス楽しかった?今度は私(サブリー)の番だよ」とおちんちんをなめるよりしゃぶり始めました。
部長「サブリー元気ね。今度はセーラーちゃんの下でまんこをなめてもらおうかな?」と私の目の前に部長のまんこが現れました。
サブリーが私とのセックス、部長が私とのクンニが始まり、本格的な3Pになりました。
サブリー「セーラーちゃんのおちんちん、久しぶりに入ったけどいつも以上に大きいわ!」と言い、
部長「私(部長)のまんこセーラーちゃんの口で溶けちゃう!」と周囲に聞こえる位絶叫していました。
先ほど部長の中で出したのにサブリーの中でもひときわ大きくなっているおちんちんが絶頂感を迎えていたので
私「サブリー、また出ちゃう!」と言うと
サブリー「今日は私(サブリー)の中に出して!安全日だから大丈夫」と叫び
部長「私(部長)もイッちゃう!」と同時にサブリーと部長のまんこと私のおちんちんがビクビクとお互いにイッてしまいました。
サブリー&部長「あ~、いつでも3人でエッチするのは楽しいね」とお互いの顔を見ながら笑いました。
民宿から持ってきたじょうろで身体を洗って午前の海水浴が終わりました。
サブリーと部長と私は着てきたビキニを着てお昼を買いに一緒に売店に行きましたが私はタオルを外して黄色のビキニ姿で入店したら見せの主人がとても驚いていました。
午後はサブリーと部長は日焼けしないように日焼け止めクリームを塗ってから昼寝、私は黄色のビキニ姿で泳いで静かな海を満喫していました。
続きはまたカキコします。
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