男の娘・女装体験談

今回も続きをカキコします。
サブリーと部長と私はショッピングセンターに行き、まずは洋服を探しに行きました。
サブリー「セーラーちゃん、女子のどんな服が好きなの？」と言うと
私「制服じゃないものでスカートがあればいいなあ」と言いました。
部長「それだったらワンピースならいいじゃないの？」と勧めていました。
私「あっ、そうね。ただ、ワンピースは背中のファスナーが締められないなあ」と困りました。
サブリー「セーラーちゃん、私（サブリー）」も正直身体は硬いけどそこまで困っていないけど。と言うと
部長「そうなったらかぶり式のワンピースにすれば？そうすればファスナーもないよ」と言いました。
サブリー「部長、ナイス！そうなったらかぶり式のワンピースでも探すか」と言って売り場内を探しました。
サブリー「このようなものがあったけど」と私にかぶり式の白色のワンピースを差し出しました。
部長「この色もいいけど汚れたり等するとすぐに黄ばんじゃうからこれならどう？」とかぶり式の水色のワンピースを選びました。
私「なかなか可愛いワンピースね。白色も捨てがたいけどこれにしよ」とすぐに決めました。
私「次はどのコーナーに行くの？」と言ったら
サブリー「次は水着といきたいところだけど別に行くとこがあるんだ」とまたも私の腕を引っ張りました。
次に行ったところはなんと下着売場でした。
私「さすがに男はまずいでしょ？他の女子もいるのに」と言いましたが
サブリー「そんなことは関係ないわ。どんな色のものを探しているの？」と言いました。
部長「セーラーちゃん、ちょっと待って。性格に胸のサイズを計測してからね」と言えから持ってきたメジャーを使い、私の胸囲とトップバストとアンダーバストのサイズを測りました。
部長「セーラーちゃんの胸囲は８５ｃｍでトップバストとアンダーバストのサイズの差が小さいから胸囲のサイズと同じ８５ｃｍのものだけどＡカップの８５」はないから胸囲のサイズ重視でＣサイズの８５ｃｍだね」と言いました。
私「部長、バストのサイズはこのように図るんだ。ありがとう」とお礼を言いました。
いよいよ色を決めることになりました。
サブリー「セーラーちゃんのブラジャーとパンティ、カラフルなのがいいなあ」と思っているとサブリーの目に鮮やかで可愛いものが見つかりました。
サブリー「セーラーちゃんにいいのが見つかったけど」とカラフルなドット柄の白のブラジャーとパンティを見つけました。
部長「わぁ、可愛いなあ。セーラーちゃんがいなかったら私（部長）がものにしていたけど」と少し悔しい素振りをしていました。
私「本当に可愛いね。このブラジャーとパンティにしよ」と決めました。
いよいよサブリーと部長がお目当てにしている水着です。
サブリー「いよいよ水着ね。セーラーちゃんはどんな水着が好きなの？」と言うと
私「布地の少ないビキニだなあ」と言うと
部長「セーラーちゃんのエッチ、変態！でも男だから仕方ないね」と納得していました。
私は男なのでさすがに水着売り場や水着試着室には行けないのでサブリーに色とデザインとサイズを言って探してもらうことにしました。
当然どんな水着になるかわからないのでサブリーが購入したらのお楽しみにしました。
サブリーと部長はじっくり水着を選んでおり、だいたい３０分考えて決めてから戻ってきました。
サブリー＆部長「セーラーちゃん、おまたせ。決めたからお会計を済まそう」と一緒にお会計を済ませました。
ショッピングセンターの帰りにケーキ屋さんに寄ってケーキを食べながらコーヒーを飲みました。
そこで部長が
部長「セーラーちゃん、海は好きなの？もうすぐ８月の終わりになるとくらげが出てくるから来週の金曜日から一緒に海水浴に行かない？」と言われました。
私「どこの海に行くの？」と言うと
部長「ここから約３時間かかるけど静かな海水浴場があるんだ」と言い返しました。
サブリー「一緒に行けたらうれしいなあ」とサブリーも行く気まんまんでした。
私「会社に休暇がとれるか次第だけど」と言いました。
サブリー＆部長「わかった。休暇がとれたらすぐに私達（サブリー＆部長）のところに電話して」とサブリー＆部長と私の電話番号を交換しました。
電車に乗っていつもの駅に戻ると
サブリー＆部長「今日は本当にありがとう。休暇の連絡待っているわ。あっ、これはお土産だよ、家に戻ってから開けてね」と再会を願ってバイバイしました。
自宅に戻って早速タスクサブリー＆部長のお土産を開けるとなんとサブリーと部長が水着の試着の時にはいていた紙製のパンティでした。
サブリーのものはパンティのクロッチには黄色い澱物がべったりついており、部長もべったりではありませんでしたが黄色と白色の中間の織物がついていました。
私「サブリーと部長は海水浴を楽しみにしているんだ」とクロッチを汚した紙製のパンティを見て思いました。
翌日私の会社で休暇の申請がＯＫになってすぐにサブリーと部長に連絡したら楽しみにしているわと喜んでいました。
次回は海水浴のことをカキコします。


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