続きになります。
リーダーと私との連戦のセックスを終えてベッドでお互い裸のまま抱き合って寝ていました。
朝になって私は目を覚ますとリーダーはおらず紺色のブラジャーとパンティを身に着けてネグリジェを着て部屋を出ました。
ダイニングキッチンに降りるとすでに起きていたリーダーは朝食を作っていました。
リーダー「セーラーちゃん、おはよう。昼夜のセーラーちゃんのセックスとても楽しかったわ。シャワーを浴びてから朝食にしよ」と言いました。
私はシャワーを浴びてよく汗を流しました。
着替えで持ってきた水色のブラジャーとパンティを身に着けていつものセーラー服を着て再びダイニングキッチンに戻りました。
リーダー「戻ってきたね。さあ朝食を食べよう」とリーダーが作ったごはんとみそ汁と卵焼きとサラダを食べました。
リーダー「さっき親から電話があって午前中に帰ると連絡があったから食べたら駅まで送るね」と言っていました。
私「リーダー、今週末はとても楽しかったよ。どうもありがとう」とちゅツとキスをしました。
朝食が終わって帰り支度をしていると
リーダー「あっ、セーラーちゃんが着た紺色のブラジャーとパンティとチアリーディングのコスチュームとコスパンはあげるよ。その代り白色のブラジャーとパンティはもらうよ。今後はリーダーちゃんのことを思い出しながら持っておくわ」と言いました。
リーダーの家をあとにして駅前のトイレで普段着に着替えて駅の改札口でお互いバイバイしました。
私はリーダーとの交わりに余韻に浸りながら地元の最寄駅まで戻りました。
駅に到着するとなんとサブリーとプールで会った水泳部の部長と偶然出会いました。
サブリー「あら~、セーラーちゃん、出かけていたんだ。それにしても普段着だとよく見ないとわからないね」と普段私は女装して会うことが多いので不思議そうな顔をしていました。
私「これから部長とどこに行くの?」と聞くと
サブリー「これから部長と一緒にショッピングに行くんだけど暇なの?部長と一緒にショッピングしない?」と聞いて来たので
私「これから暇だから一緒に行こう。部長もよろしくね」と言ってサブリーと部長と私の3人でショッピングに出かけました。
電車に揺られて約30分で若者向けのファッションを取り扱っているショッピングセンターに到着しました。
サブリー「到着したね。さあ、これからいいものを探すぞ」と張り切っていました。
部長「セーラーちゃんはこのようなところは初めてなの?と聞いて来たので
私「部長、そうですね。このようなところは女子じゃないとね」と言いました。
私「ところで今日は何を探しに来たの?」とサブリーと部長に聞きました。
サブリー「今日は新しい水着を探しに来たんだ」と言っており
サブリー「そういえばセーラーちゃんの私服って男物しかないよね、そうなったら水着の他にセーラーちゃんの服を一緒に探してあげるわ」と言い
部長「面白そうね。私(部長)も協力する」と言いました。
私はサブリーと部長に腕を引っ張られながらショッピングセンターに入りました。
続きはまたカキコします。
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