続きをカキコします。
チアリーディングのコスチューム姿での女装でリーダーとのセックス後に一緒にシャワーを浴びて汗を流しました。
リーダーと一緒に昼寝をしてから夕方から夕食を作りました。
シャワーを浴びてからリーダーは普段着になりましたが私はセーラー服しか持ってきていないのでセーラー服を着てまだ汗ばんでいなかったので白色のブラジャーとパンティを身に着けていました。
夕食を一緒に食べてから
リーダー「お風呂に入ってこない?だいぶ汗ばんでいるみたいだし」と言われたので
私「そうですね。夕食が終わって少ししてから入るよ」と言って夕食が終わりました。
夕食から30分後に私はお風呂に入りました。
私はリーダーの家のお風呂を借りてしっかりと身体を洗いました。
お風呂から出て私は洗濯機の横にある洗濯かごを見るとなんとさっきまでリーダーが身に着けていた紺色のブラジャーとパンティがありました。
私はブラジャーとパンティを手に取りました。
ブラジャーもパンティも汗で湿っており、女子のいい香りと汗の匂いが混じっていました。
パンティのクロッチ部分には黄色いしみがついており、これがリーダーのまんこの分泌物だと思いました。
早速、私はパンティの匂いをかぎました。少しツーンとしてた匂いでしたがリーダーのものだと思うとおちんちんが勃起しました。
そして私はブラジャーとパンティを身に着けましたがブラジャーとパンティのサイズが小さかったので少しきつかったです。
そこで何かを持ってきたリーダーーは
リーダー「セーラーちゃん!何人のブラジャーとパンティを身に着けてるの?このスケベ、変態!」と怒られました。
リーダー「どうせ私(リーダー)のブラジャーとパンティも気になっていたでしょ?まあいいわ、今夜はこれを貸してあげる」と半透明の衣類を受け取りました。
私は衣類を広げるとなんとネグリジェでした。
リーダー「寝間着がさすがにないのは大変だから母のネグリジェだよ。少しサイズが大きいから大丈夫だと思うけど」と言っていました。
私「リーダー、ありがとう。早速着てみるね」と言うと
リーダー「セーラーちゃん、お願いがあるの。さっきまで着ていたセーラーちゃんの白色のブラジャーとパンティを好感しない?その紺色のブラジャーとパンティはそのままで」とお願いされたので
私「いいよ。サイズが少し大きいかもしれないけど」と続けました。
こうして私はネグリジェに着替えてリーダーの部屋に行きました。
リーダー「セーラーちゃん、女性の寝間着でも可愛いね。今夜は私(リーダー)と一緒に寝ましょ」と私を誘っていました。
リーダーの寝間着は普段は水色のパジャマでしたが相当暑かったようなので白色のブラジャーとパンティだけの下着姿でした。この白色のものは私が身に着けていたものでした。
リーダー「ブラジャーは大丈夫だったけどパンティは少しサイズが大きかったみたい」と言っていました。
ようやくリーダーと私は床につきました。
10数分するとリーダーが私の耳元でこうささやきました。
リーダー「これから一緒にセックスしない?チアリーディングのコスチュームに続いて今日は二回戦ね」とリーダーは私のおちんちんを触り始めました。
私「えっ、あ~リーダーのおちんちんの扱い気持ちいい」と言いながら私のおちんちんが紺色のパンティから飛び出していました。
リーダー「今度は胸をせめようかな?」と今度はネグリジェとブラジャーの上から触りました。
私の乳首がリーダーの指先のタッチだけで乳首が大きく勃ってしまいました。
私も負けじとリーダーの胸をブラジャーの上から触ると
リーダー「ああん、乳首が勃ってしまうわ」とブラジャーの上からもはっきにわかる位になりました。
そこでリーダーはブラジャーを脱いでパンティだけになりました。
私「リーダーの白色のパンティ、とても似合うね」と褒めました。
リーダー「ありがとう。エッチしていてそこまで褒められるのは初めてだわ。しかもセーラーちゃんからとは驚いたわ」と言っていました。
私はがまん出来なかったのでネグリジェをとブラジャーを脱いでリーダーと同じパンティだけになりました。
私のおちんちんが紺色のパンティからはみ出ていたのを見て
リーダー「セーラーちゃん、パンティからおちんちんが出ているよ」
と指摘されたので
私「そうなったらパンティも脱いじゃえ!」と裸になりました。
リーダー「私(リーダー)もなろうかな?」とリーダーも裸になりました。
そこで
リーダー「お互いに裸になったからそれぞれの裸の見せっこをして性器等のことを教え合わない?」と言ったので
私「そうだね。すぐにセックスするのは惜しいからまずはお互いの裸をしっかり見よう」と言いました。
私「私から説明するね。これはおちんちん、普段は小さいけど好きな女性を見たり、女装をしたり等エッチなことを想像すると大きくなるんだ。下のほうにある袋の中に金珠という精子を作るところでその精子が分泌液と混じって精液になっておちんちんの先から出るんだよ。おちんちんの先にある亀の頭の部分が亀頭だよ」と説明しました。
リーダー「セーラーちゃん、説明ありがとう。男の身体はだいぶ違うね。今度は女性の身体を説明するね」とリーダーの股が開きました。
リーダー「これは尿道で女性のおしっこはここから出るの。その下にある突起はクリトリスで別名陰核といっておちんちんみたいに勃起するのよ。現在は皮をかぶっているけどエッチしている時は勃起して皮から飛び出すの。そして下は膣でここにおちんちんを入れてセックスして精液と中にある卵子が結びつくと卵子が子宮に着床して約8~10か月で赤ちゃんが出産してそこから出てくるんだ」とと言いました。
私は女性の身体は全く違うんだと納得しながら聞いていました。
リーダー「あっ、さっき私(リーダー)のパンティのクロッチに黄色いしみがあったでしょ?あれは膣の分泌液でおりものというもので他にも月にだいたい一回生理があって膣から赤黒い血も出るんだけどそれらも膣から出てくるのよ」と続けていました。
私のおちんちんはどんどん大きくなってバナナのようにカーブして反り返りながら勃起していました。
リーダー「ふふっ、話を聞いていたらおちんちんがさらに勃起したようね」と言いました。
そこでリーダーと私は幾度もセックスを夜が明けるまでしていました。
もちろん私の精液はリーダーのまんこの中に注ぎました。
また、続きをカキコします。
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