お出かけしたのは年末で賑わう商店街。
人混みの中で女装してることには慣れましたが
オムツしたまま人前にいるのはドキドキが止まりません。
間違ってスカートの中を誰かに見られたらもう…生きてゆけない気持ちです。
スカートの裾を守り過ぎるのが不自然なのかすれ違う男性の視線をかえって集めてしまうみたい。
不思議と女性はチラ見すらしないのにね。
オムツそのものは暖かいんですが、露わになった太ももは冷たい風に撫でられます。
尿意が込み上げてくるのも早いみたい。
「ぁの…ごしゅじんさま…オシッコを…」
建物の物陰に寄せられてスカートの中に手を入れられました。
それも人波から遮るようにうまく隠されて。
オムツ越しに股間にぎゅっと手を添えられて
「このままオモラシしてごらん。通り過ぎる人達にはわからないからw」
冷たい空気の中でもご主人様の身体の手が伝わると安心してオシモが緩んじゃう。
ショワヮヮ…熱い液体がチン子を濡らし下腹を包んで、さらにお尻のほうまで広がってゆきます。
「ションベンもらしたな、手に熱いのが伝わってくるぞw」
「ふぁ…やだぁ…こんなとこで…」
ヒザが崩れそうなのをグイッと強い力で持ち上げられました。
熱気と共にオシッコのニオイも立ち上がってきます。
「恥をかかされて感じてるのか、オモラシちゃんはマゾ娘だからなw」
※元投稿はこちら >>