あまり良くないことだとは思うが、彼とは生理中もセックスしていた。それも生で…。現在考えたら、よく病気に感染しなかったなと思うが、当時の俺は、彼で知った中出しの快感にすっかりハマってしまっていた。「その時期であれば妊娠しない」という理由で彼に中出しをねだり、彼も「子供ができないのなら」と応じてくれていた。
たった数ミリの壁がないだけなのに、ただそれだけで、彼のちんぽをより気持ち良く味わえた。彼も血塗れの俺を気にせず、熱いモノを俺の奥に注ぎ込んでくれた。1度放出しても萎えないちんぽを、彼は抜かずに突き出し続けてくれた。一旦抜いて入れなおすと、どうしても擦れる痛みが出るが、抜かずにセックスを再開すると、その痛みもなく、2回目も射精してもらえた。2回出されると流石におまんこが痛くなるので抜いてもらっていたが、それでもまだ、彼のちんぽはそそりたったままだった。
ゴムを着けていないと、ちんぽにゴムのにおいや味が付かないので、抜いた後のちんぽをしゃぶってザーメンを飲ませてもらっていた。ここまでしても萎えないちんぽには、その後の人生ではお目にかかることはなかった。あれほどの絶倫のちんぽの人がいるのだろうかと思うし、彼は相当のムッツリスケベだったのだなと思う。
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