俺が20歳前後の頃付き合った彼とは、その後も週に1度は会ってセックスしていた。若い俺は、とにかくセックスしたくてたまらなかったのだ。
最初に付き合った彼とは、2週に1度くらいでデートしていた。
当時は2人とも高校生で金がなく、いつもデートは公園だった。公園は結構広く、日が落ちれば更に人目に付かない場所が増える。そこで、俺達はいつもセックスしていた。
ベンチに並んで腰掛けていても、大概俺の方から彼に持たれ掛かる。そして、俺の方から口付ける。彼の口内を味わうのは楽しく、舌を絡め吸い合うと、なんとも言えない気持ち良さがあった。
デートの時はいつも学校帰りだったので、俺は女子の制服を着ていた。なので彼はいつも、俺の口を吸いながら、スカートの中をまさぐっていた。まさぐられると、俺はつい喘ぎ声が出てしまう。
「ああっ…」
「ダメだよ、誰かに聞かれる…」彼はいつもそう言いながら、俺の口を自分の手や口で塞ごうとする。塞がれると苦しいので、俺は自分からその手や口をかわし、彼のちんぽに手をやった。
「ああっ、そこは…」
「気持ちいいでしょ」
「あ、あっ…」
ちんぽを少ししごいてやると、彼は身をよじって喘いだ。その様子が可愛らしいと思い、俺はいつも、自分より頭2つ分高い彼の身体を抱き締め、ちんぽいじりをしていた。そうすると彼の方も、俺のおまんこをいじってくれる。お互いに声を殺しながら、お互いの大事なところをいじり合うのが、当時ね俺にとっては、一番気持ちいいことだった。
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