彼女は僕の言葉に驚きつつもOKしてくれました。そしてそこからは僕は女のノウハウを少しずつ教え込まれていきました。服の着こなし方、メイクの仕方、一人称も私にするように直されました。最初は1時間程度だった女装も次第に長くなり1カ月後には外出するときを除いてほぼ女装が私のスタイルになりました。お互いに大学とアルバイト以外は家にいることが圧倒的に多かったこともあり、週末などは女装の時間が一日の大半を占めていました。
一方の彼女は基本的に男装することはありませんでした。ただなぜか学ランにだけはとても固執していました。彼女になぜ学ランだけはそんなに好きなのか聞いたところ、「学ランというか制服が大好き」と言われました。そして「とも君も私服じゃなくて制服で生活してよ」とも言われました。その後私たちは色々な通販サイトで制服を買いました。私にはブレザーやセーラー、スカートを3着ほど、彼女もブレザーや学ランを買い、高校生のような生活が始りました。私は堅苦しい男子制服が嫌いでした。ただ可愛くてオシャレな女子制服は着るだけで嬉しくなり、より一層私が男から女の子になっていることを実感させてくれました。たまに彼女から「ともちゃんパンツ見えてるよ」などと意地悪を言われると、女子の仕草が身に付いている私は無意識に慌ててスカートを抑えるなど脳内も女子化していたのかもしれません。
勿論この頃はもうお互いが制服のままエッチすることは当たり前になっていました。私もおしりで彼女を受け入れることに対する抵抗もあまりありませんでした。だって私はもう女装娘ですから。彼女からペニバンを入れてもらったり、それを上目遣いでフェラチオすることなどは日常茶飯事で、ときには目隠しされてのレイプもありました。私も女装して彼女におちんちんを入れることもあり、それもまたとても気持ちよかったです。
私は心も体も完全に女装娘になっていました。
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