それでも、御主人様にそんな事は関係ありません。
射精して腹の上に溜まった精子を、口の中に入れられました。
僕は完全に素に戻ってしまっていたので、いつものように飲み込んだりすることはできなくて、なかなか止めてもらえない電流にただ悶えてるだけでした。
そんな僕の態度に、御主人様も萎えたようで、道具を外して縄を解き始めました。
そして僕を全裸にすると、ソファに座って僕を膝の上に座らせました。
彼女の方に見えるように僕の足を開かせると、後から耳を舐めて乳首を弄りながら、アナルに指を入れてきました。
暫く触られていると、冷めてたはずの気持ちがまた少しずつエロい気分になっていきました。
それに合わせるように御主人様の手の動きが激しくなっていきました。
「せっかく認めてもらえたのに、もう俺との関係は終わりにするか?」と彼女には聞こえないくらい小さい声で、御主人様が耳元で囁きました。
急に奴隷としての感覚が戻って、僕は首を横に振りました。
「だったら本当のお前をもっと見てもらうんだ」と言われて、僕は素直に感じることにしました。
「どうしてほしい?」御主人様は乳首と前立腺を責めながら聞いてきました。
「御主人様のオチンポでケツマンコ気持ちよくしてください」と素直に答えだけど、彼女の顔は怖くて見れませんでした。
「ちゃんと彼女に確認しないとダメだろ」と言われた僕は「していい…」と恐る恐る彼女に質問したした。
だけど、彼女が返事をする前に「そんな聞き方じゃダメだ」と御主人様に言われて「御主人様のオチンポで…ケツマンコ…気持ちよくしてもらっていい?」と聞き直しました。
彼女は少しムッとしたような顔をしていたけど、頷いてくれました。
ソファの下に下ろされた僕は、顔を御主人様の股の方に引き寄せられました。
僕は御主人様のベルトを緩めてズボンをずらした後、チンポを咥えました。
「見る?」と御主人様が質問すると、彼女は黙ったまま近付いてきました。
横から彼女の視線を感じながら、フェラをしてると、御主人様に顔を横に向けられました。
顔を赤くした彼女が視界に入ってきました。
何も言わす彼女は僕のフェラ顔を見つめていました。
御主人様は僕を立たせてソファーの背もたれに手をつかせると、そのまま立ちバックでアナルにチンポを当ててきました。
僕はお尻を叩かれて「御主人様のオチンポがほしいです」と言いました。
少しずつ御主人様のチンポが入ってきました。
それに合わせて「御主人様のオチンポがケツマンコに入ってきます」「御主人様のオチンポ気持ちいいです」といつもように恥ずかしい言葉を繰り返しました。
御主人様が腰を振り始めると、我を忘れて感じていました。
いつの間にか正面に立ってた彼女のことも気にせず、はしたなく喘ぐ、ただの変態になってしまいました。
「そんなにチンポ好きか?」とお尻を叩かれながら「御主人様のオチンポ大好きです」と何度も繰り返しながらトコロテンしてしまいました。
四つん這いにされて、ソファーに垂らした精子を舐めさせられながら、バックで犯され続けていました。
この時は、彼女に見られてることすら興奮して感じてしまっていました。
暫くバックで犯された後、ソファに座った御主人の上に股を開いて座って、背面座位で犯され始めると、彼女も元の場所に戻って、また僕を正面から見つめていました。
「自分で腰振って奉仕しろ」と言われて僕は御主人様の上で腰を振りました。
「奉仕しながら感じてるのか?」と聞かれて僕が謝ると「どこが気持ちのか説明しろ」と言われました。
「ケツマンコが気持ちいいです」と答えると「どうして気持ちいいのか彼女にもわかるように説明してやれ」と言われました。
「御主人様のオチンポが…ケツマンコの中で……前立腺に当たってるから…気持ちいい…」と説明した僕を、彼女は相変わらず何もいわないで見つめてるだけでした。
「お前いつもチンポしごきながらやってだろ?」と言われて、僕は御主人様の上で腰を振りながら、自分でチンポをしごく姿も彼女に見られました。
「イクぞ、何処にほしい?」と言われて「中にください…変態ゆなのケツマンコ孕ませてください」と繰り返すと、下から激しく突き上げられた後、中にたっぷり出してもらいました。
凄く気持ちよくて、余韻に浸っていたい気分だったけど、差し出された御主人様のチンポをお掃除フェラして「変態ゆなへの調教ありがとうございました」と土下座をしました。
「ちゃんと彼女にもお礼しろ」と言われて僕は「見てくれてありがとう」と正座のまま彼女にお礼をいいました。
また気まずくなってしまって、僕は正座のまま俯いていました。
その間、誰も言葉を発しなかったけど、暫くすると「今日はこれでお開きにしようか」と御主人に言われて僕はシャワーを浴びて彼女と二人、御主人様の家を後にしました。
絶対嫌われたと思って、帰りの車でも彼女との会話はありませんでした。
気まずくて仕方ないはずなのに、彼女は家に来ていました。
「流石にひいたよね?」と聞くと「正直ひいた」と言われてしまいました。
「ごめん」と謝ると、彼女は僕の顔の前に足を差し出して「そう思うなら私にも同じ事して」と恥ずかしそうに言ってきました。
少し躊躇ったけど、僕は彼女の足の指を舐めました。
暫く舐めた後、僕が顔を離すと「御主人様とした後だから私と出来ないとか許さないから」と、僕の上に乗ってきました。
正直、御主人様とのプレイで疲れはてていたけど、いつもと違う彼女に興奮していました。
「ねぇゆなちゃん…私の唾も…飲める?」と言うと彼女の唾が顔に垂れてきました。
かまわず唾を垂らそうとする彼女の口の下で口を開けて、彼女の唾を飲み込みました。
「御主人様のとどっちが美味しい」と言いながら唾を垂らし続ける彼女に、彼女の方が美味しいと答えました。
正直、僕は興奮していました。
彼女に言われるまま裸になった僕は「セックスさせてください」と土下座していました。
そのままセックスしたけど、明らかにいつもと違う彼女は、いつもの何倍も濡れていました。
それから何度か彼女と会ったけど、その度に「変態ゆな」とバカにされるようになりました。
もう俺様キャラは通用しません。
御主人様とはかわらずで、明日また調教してもらいに行く予定です。
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