H君の家へ着くと、真っ裸になり四つん這いにされます。
お尻でするときは、キレイにしてからと言われお尻に冷たい液体が入って来ました。
いちじく浣腸を入れられ、すぐに排泄感が襲ってきました。
しばらく待つように言われ限界が近づいたので、トイレで排泄を済ませます。
そのまま身体をキレイにと言われ、H君とお風呂に入ります。
身体を洗われ、石鹸で念入りにお尻の穴を指でほじくられます。
だんだん指の数が増えながら、穴を広げて行きます。
お尻を向けたままにしていると、またお尻の穴に液体が入って来ました。
排泄したくなり、トイレに行かせてとお願いしても、そのままここでしていいよと穴の中に指を挿入してかき回されます。
限界でぶちまけてしまったんですが、液体だけが噴出しただけでした。
もう一度身体をキレイに洗い、H君の部屋に戻りました。
真っ裸のまま隣の部屋に連れて行かれると、キレイに整理されている部屋で、タンスの引き出しとクローゼットを開けられ好きなのを選ぶように言われました。
お姉さんのいろんな下着や服があり、その中から、自分好みの物を選びました。
下着はピンクで乳首が透けてるブラとパンティのセット、黒のパンストにミニのワンピースを選びました。
口紅だけして、着替え終わり、H君の部屋へ戻りました。
H君は裸で私を見るなり、キスをしてきました。
結構興奮しているようで、せっかく着替えた
ワンピースは背中のファスナーを外され、すぐに脱がされました。
立ったまま、ブラをずらし乳首を指先で摘まんだり、転がしながら、気持ちを昂らせて来ます。お互いに抱き合うと下半身で当たるオチンチンはカチカチに固くなっていました。
H君は「いい?」と聞いて来たので、返事してお尻をH君の方へ向けました。
H君はベビーローションを手に取り、私の穴の中に塗り込んで来ます。
息を吐きながら、タイミングを合わせ穴の中に押し込まれます。
全部入ったところで痛くて止まってもらいました。
その間も、痛さをまぎらわすように、乳房を揉みながら、乳首を刺激されます。
だんだんと痛みがなくなり、少しづつ動いてもらいました。
ゆっくりだと大丈夫なので、動いてくれていましたが、H君が限界に近づくにつれ、だんだん激しくなり痛みを我慢しながらも、自分が女の子のように、犯されていることに興奮していました。
H君は私のお尻の上か背中にかけて放出していました。
このあと、Hくんとは高校2年までこのような関係が続きました。
長くなって文章も読みにくかったと思いますが、ありがとうございました。
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