ピンポーンと鳴ったので、玄関の小窓から覗くとH君が立っていました。
急いでドアを開けるとH君は私の全身を舐めるように眺め、すっかり女の子の格好にはまったなぁとつぶやきました。
この時私はH君にもらった下着に白のタンクトップにジーンズを自分で太腿の上で尻肉が見えるくらいの位置でカットしたお手製のホットパンツをはいていました。
H君を部屋に通すと、服の上から乳首を人差し指でつついて来ます。
服とブラの上からでもわかるくらい固くわかるくらい発達したなぁと、タンクトップの胸元から手を入れ、直接乳首を親指と人差し指で摘まんで転がされます。
自分の指の刺激でも、感度があがっているのがわかっていましたが、改めて触られると今までの刺激が嘘のように全身が感じるような感覚でした。
ベッドに寝かされ、タンクトップとブラを捲り上げられ、おっぱいん丸出しにされて尖った舌先が乳首に当たる瞬間に声を漏らしていました。
舌先で乳首を転がされるだけで、我慢出来ずにH君の頭を両手で抱え込み、H君の身体にチンチンを擦り着けて果ててしまいました。
H君は、机の上に置いてあった吸引器を私の乳首に着けると、ズボンを下ろし、私の顔にチンチンを近づけて来ます。
ビデオで見たように口の中に含みます。
大きくなるにつれ、息ぐるしさが出て舌先で舐めるように、お互い初めてでしたが、H君も興奮したように最後は荒々しく口の中でピストンして、ドローと口の中にぶちまけていました。
生臭く飲み込めずにゴミ箱に吐いていました。
ただ、少し口の中に残った味は嫌いでなかった思いがありました。
吸引器を外され、腫れたままの乳首を舐められるだけで、さっき果てたチンチンが復活します。
H君は、それを見ながらベトベトに濡れたパンティから人差し指にぬるぬるを指につけ、私を四つん這いになるように指示しながら、パンティをめくりアナルに指を突っ込んで来ます。
私は「まだ無理~。」と叫んでいました。
『やっぱり、入れたんや』
とH君は、私に今までの経過を聞いて来ました。
私はビデオを見てる内にお尻でセックスしているので、毎日風呂に入る時に指を挿入していました。
少しづつは入るんですが、オチンチン位の大きさで家の中で探すとツルツルのお酒の硬いビンがあったので、こっそり 持ち出し、お尻に入れた時に痛かった時の話しをしました。
H君は、私に着替えを命じ家に行こうと言いました。
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