家に帰り紙袋の中を見て見ると、ビデオテープにブラとパンティにパンスト、それに吸引器が二つ入っていました。
ビデオを見るとこの間のシーメールのビデオでした。
メモが入っていて、中身は全てあげるということとしばらく、学校が終わってから遊べないけど次回のために、吸引器を使うと感度が増すからと書かれていました。
私は毎日ビデオを見ながら下着を着けてオナニーと乳首吸引の毎日を繰り返しました。
吸引は乳首の感度がどんどん上がっていき、乳首が衣服に擦れたりするだけでエロい事が頭から離れない、乳首を刺激したい衝動に駆られます。
乳首が大きくなるにつれ、見た目が常に勃起状態で、プールの授業は恥ずかしさで出来るだけ目立たないようにしていましたが、H君の視線は毎日自分の指示通りにしているか、発達具合を確認しているような視線で触ってきたり、話して来たりは全然ありませんでした。
そして、夏休みに入ると、H君は私の家に突然訪ねて来ました。
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