家に帰って自分の部屋で落ち着くと、服の下にブラとパンティにパンストを履いたままで、自分のパンツを持って帰るのを忘れていました。
戻るのも気まずく、それにパンティとパンストは染み出るくらいべちゃべちゃに濡れていました。
思い出す内に身体が再び反応しだし、自然とブラの上からおっぱいを揉みしだき、人差し指で乳首を刺激しパンストの上からオチンポを擦り、女の子になったように、オナニーをして、余韻に浸っていました。遊ばれへんぬねん
次の日、学校でHくんとは目を会わすだけで恥ずかしく出来るだけ避けていました。
学校が終わりH君の家へ、昨日の下着を返す目的と心の何処かでは、昨日みたいなことを期待しながら、向かいました。
H君に下着をわたすと「今日は塾やから、じゃあ」と素っ気なく断られがっかりしていていると「これ」と紙袋を渡されました。
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