逝かされなかったまま、T君に会うまで射精していないので、身体と頭の中は理性が少し狂っています。
電車内でなるべく人から離れた席にすわり、お互いに向かいあわせで座ります。
T君の指示通り、カバンを横に置き、学ランの第2、第3ボタンを外し隙間から手を入れて乳首をつまみながら、ズボンの上からおちんちんを擦りながら、オナニーします。
T君は前の席から、満足そうに眺めながら、逝きそうな雰囲気になると、「人が来た。」と私に声をかけて来ます。
私はさっと服を整えカバンを膝の上に置くと「ウソ」と意地悪に笑います。
「つづき、つづき」と私を急かします。
私はビンビンに腫れた乳首をいじりながら、ズボンの上から再度擦り、我慢出来なくなり、逝くとT君に聞こえるくらいの声でズボンの中のパンティとパンストの中で射精していました。
それを聞いてT君が隣りに座ると、私のズボンのチャックを下ろして、パンスト越しにおちんちんをいじりながら、パンストから染み出る精子を絞りだし、指にからまった精子を私の口の中に押し入れて来ます。
ズボンまで染みてるねっていうと意地悪く笑っていました。
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