テスト休みに入り、一週間はやりまくりの日々が続きます。
H君と二人の日もあれば、先日のみんなでの時もありました。
結局、この間途中で帰った1人とも、初体験を済ます事になりました。
でも、それ以降は塾や夏期講習等、会う機会が無くなりました。
学校が始まると、H君と中々会えず悶々とした日々を過ごしていると、学校の帰りに最寄り駅の改札を出ると、H君の友達が待っていました。
私との事が忘れられなくてと駅で待ち伏せていました。
私も我慢出来ずにその彼を自宅に連れて行きました。
部屋に入り、私が学生服を脱ぎパンティにパンストを履いてる事に驚き、いつもこの格好で学校に通ってるのと質問して来ます。
私は、体育の授業がないときは、ほぼ毎日この格好で通っている事と、学ランの時はブラもしている事を伝えると、興奮したのか服を脱ぎ抱きつきながらおっぱいに吸い付いて来ます。
抱き合ってお腹に当たる彼のあそこはビンビンに立てていました。
準備がまだなのでお預けをすると、我慢出来ないからと先に口の中で一度発射しました。
トイレとシャワーを済ませ、本当に久しぶりにアナルへ挿入されます。
お預けした分、いきなりのアナル挿入に全力ピストンで立て続けに二回発射して、落ち着いてから、お互いにベッドでイチャイチャしながら、また来てもいい?と聞かれ、私もH君への後ろめたさはあるものの、開発された身体と高校時代の盛りのついた性欲には勝てずに、H君に内緒で今後も会う事に了承しました。
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