代わる代わるアナルを順番に犯されます。
誰が何回挿入して何回いったのか?
わかりません。
自分でも犯されながら、何度いったのか?いかされたのか?擦られて、いかされたのは、最初と最後の二回ですが、途中犯されている中で相手の身体に擦れていったりしたので気付かずに何度もいっていました。
終わった後、私は放心状態で横になったままでいると、みんなで今日の事を振り返って話してます。
本当はもう1人いて、タイプでないみたいで帰ったようです。
また今度ということで帰って行きました。
H君はエロくなったなと言い、乳首を指でゆっくり回しながら、刺激して来ます。
もう無理と私が言うと、シャワーへ誘われます。
二人でシャワーを浴びながら、H君に身体を洗われます。
後ろからおっぱいやお尻に石鹸を泡立て愛撫のように洗われます。
何回も挿入され広がったアナルに指を挿入し、穴の中を広げながら抜き差しを繰り返し、徐々に挿入のスピードが上がります。
乳首を責められ、アナルの出し入れされるだけで、さっきまでの脱力感が嘘のように、また身体が感じていきます。
H君もバックからアナルに挿入して来ます。
興奮しているのか、いつもより激しく突き上げます。
お風呂の壁に手をつかされた私は、H君の腰使いに合わせ立ちバッグや、立ったまま、向かいあい、キスをしながら、片足立ちのまま、H君はお尻の中でいっていました。
そのままシャワーを浴びて、その日は帰りました。
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