みんな部屋に入ってきて、私の下半身に目が集中してます。
H君はたまってるから一度出させてやるわと、ベッドサイドに座るように指示されます。
すると、両サイドにさっきの二人が座り、二人の肩に私の両手を掛け、足をM字の姿勢に固定されます。
そして、両脇から乳首をダブルで舐められ、おちんぽを擦られると、一瞬で逝ってしまい、精子をぶちまけていました。
逝かされたのに、彼らの乳首責めは終わりません。いつもなら一度逝くと冷静に戻る嫌な時間が少しあり、気持ちが萎えて乳首が敏感でも気持ち良くなくなるのですが、それがなく、快感が落ちません。
おちんぽも起ち続けたままで、もっともっと快感が欲しいそんな気持ちで、「おちんぽ欲しい。みんなで犯して。」と叫んでいました。
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