H君以に二人いました。
怖いので、一人づつならと了承しました。
一人を残して後は出て行きます。
拘束を解いてもらい、ベッドに横になると、おっぱいを鷲掴みで荒々しく揉んで来ます。
「やわらけー。」と何度も繰り返しながら、乳首に吸い付いて来ます。
夢中でおっぱいに吸い付いているので、歯が当たったり、噛まれるので痛くて離すと、「我慢出来へん」とズボンを下ろし、いきなりアナルに擦りつけて来るので入らずに段々と萎んで、お口にくわえてあげると、段々と固さが戻りアナルへ挿入されると思っていたのに、頭を押さえられ、激しくピストン運動を繰り返し、いきなりドバーと、口の中に精子をぶちまけられます。
苦しさで噎せていると、「気持ちいいー。」と言いながらサッとズボンをあげて部屋から出て行きます。
すぐにもう1人が交代で入り、先程と同じようにおっぱいに貪り、吸い付いて来ます。
気持ちいいより、痛いくらいの愛撫で、完全に犯されている感じです。
パンティをずらされ、いきなりアナルにズボッと挿入されます。
バイブで、拡張していたので、痛みはありませんが、興奮しながら、荒々しくて突っ込んで来るので、すぐに逝き、今度はお腹の上に放出されます。ただ、バイブやH君よりもかなり大きなチンポでした。
ティッシュでお腹を拭きながら、自分のおちんぽを触ると逝っていないのにベトベトで透明な液が糸を引いていました。
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