いつも読んでいただきありがとうございます。
夏休みが終わっても関係は続き、H君が塾で会えない日は一人で開発を続けて行き、乳首は平常時でも勃起状態で薄いシャツだと乳首の位置がすぐにわかります。
乳輪や乳房も揉んだり、家ではブラを着けていると、少しずつ膨らんで谷間が出来るようになり、アナルも、最初は痛みがありましたが、回数をこなす内に痛みよりもムズムズ感が増していました。
下着も、H君からもらった分と自分の母親の下着を探し出来るだけ使ってなさそうな物を盗ったりして枚数を増やしていきました。
高校受験のシーズンにこんな身体に開発してしまい、お馬鹿な私は勉強していても、乳首をいじりながら、アナルにペンを出し入れしては、オナニーの毎日でした。
H君は頭が良かったので、進学校に受かり、私はお馬鹿な男子校に何とか進学出来ました。
なので、高校に入るとH君と会える時間が少なくなりました。
うちの高校は学ランで下に何を着ても目立たないので、体育等の着替えがない日は下着だけパンティとパンストでブラもわワイヤーのない薄めの素材を選んで登校していました。
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