女の子の時の名前とかあるのかな?」と義父様に聞かれ、「はい、優奈です。よろしく
お願いします。優奈と呼んで下さい」そこで初めて私は女としての名前を名乗りました。
「優奈、すごく上手にしゃぶってくれるね」「はい、義父様とこうなるなんて思いもしませ
んでした。うれしいです」「ありがとう、優奈、さあ、ベッドに行こうか」義父様に促され、
私は立ち上がりました。義父様はスカートを取り、私たちは生まれたままの姿でベッドへと
向かいました。義父様の身体が大きいこともあり、義父様はダブルベッドを使われていまし
た。そのベッドに義父様と2人。私たちはそこへ横たわり、もう1度舌を絡ませ合いまし
た。舌を絡ませ合った後、義父様 が私の身体を隅々まで舌と手で愛して下さいました。
そして、義父様の手と口はペニクリとお尻へと進みました。義父様は丁寧に私のそれらを
愛して下さいました。もう私は乱れ捲り、大きな淫らな声を上げていました。
もう我慢できない、そう思い始めた時、義父様は私から離れました。そして直ぐに液体の
入った容器を持って帰ってきました。私はそれが何かは直ぐにわかりました。義父様は私の
腰に枕を敷き、お尻の穴にその液体をかけました。ひんやりと冷たい液体をたっぷりとかけ
た後、義父様の指が入ってきました。義父様の指は太く、長く、2本指で私の中を掻き混ぜ
て下さいました。少しずつほぐれてきたとき、目の前に義父様のチンポが運ばれてきました。
私は再び義父様のチンポをしゃぶりました。義父様と69の形で愛し合いました。
義父様は「そろそろいいかな?」とおっしゃいました。私は義父様の大きさから義父様に
入れて頂く恐怖心があり、義父様にお願いし、優奈から義父様に入っていきました。義父様
が入ってくるのがすごくわかります。まずは半分程度でゆっくりと動きました。義父様の
大きさを実感してしまいます。少しずつ慣らしていき、義父様となんとか1つになること
ができました。その頃には歓喜の大声をあげていました。義父様も何か言われていましたが、
私は夢中で腰を動かしていました。
義父様との動きに慣れたころ、義父様が今度は上になりました。義父様の動きに合わせて
私も義父様と愛し合います。義父様の動きが少しずつ早くなってきました。私もその頃には
頂点に達してしまいそうでした。「義父様私そろそろ…」「逝きそうなんだね、優奈、私も
逝きそうだ…優奈、いいよ、逝きなさい、私も直ぐに逝くから…」義父様と私の動きがそれ
と同時に激しくなります。「ああ義父様…逝きます!逝きます!義父様も…」「いいよ、優奈、
逝くよ!」義父様の動きが一段と激しくなり、私は大きく「逝く逝く逝く」と声を上げまし
た。私が逝くと同時に義父様も「優奈!!逝くよ!逝く!」と言われ、私の中にたっぷりと
義父様の愛情を注いで下さいました。義父様の愛情の量はとてもたくさんで、放出される度、私はそれを感じていました。義父様は暫くそのまま私と繋がったままでした。
こうして私と義父様の新しい生活が始まったのでした。
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