相手の人の家に上がる時、開けてもらった玄関の前で『この敷居を跨いだ瞬間から1年間は、何があっても俺の言葉が絶対になるけど大丈夫?』と聞かれて、少し考え直しそうになりましたが、僕は家に上がりました。
免許証と学生証の写真を撮られ、下着姿の全身写真と全裸の全身写真を撮られました。
これで逃げられなくなったと思ってると、前回のプレイから何回オナニーしたか聞かれました。
正確な数は覚えてませんでしたが、10回はしていたと思うので正直に答えました。
すると前屈した状況で手足を縛られ、先が平たくなった革製のムチでお尻を叩かれました。
ビックリするくらい痛くて叫んでしまったんですが、数を数えるように言われて、1回叩かれる度に数を数えていきました。
途中から焼けるような痛みになって、何故叩かれてるのかわからないまま、100回叩かれた時には涙が出ていました。
『許可なくオナニーしたら1回につき10回のムチだ』と言われました。
そんなことを言われても、まだ調教を受けると言う前の話じゃないかと思い、理不尽なムチについ反論してしまいました。
アナルにプラグを入れられ、胡座をかいて体を前に倒した状態で縛られた後、乳首に重りをぶら下げられました。
『返事はハイだけだ』と言われ、背中に蝋燭を垂らされました。
早速、足の指を舐めるように言われて、凄く嫌でしたが、ハイとしか言えず、ずっと舐めていました。
10分、20分と時間が経つほど乳首はズキズキ疼いて、窮屈な体勢で体も痛くなっていきました。
蝋燭の熱さに反応して体が動く度に、プラグが動いて気持ちいいのか辛いのか、よくわからなくなっていきました。
真冬だったんですが『不出来な豚を躾て下さりありがとうございます』と繰り返し言わされながら、背中の蝋燭をムチで払い落とされ、縄を解いてもらった時には、全身に汗をかいていました。
『初めてだから軽い罰で許してやる』と言われて、これで軽いのかと、もう2度と罰を受けるような事はしないようにしようと思っていました。
恋愛禁止
他の人とのセックス禁止
オナニー禁止
男性用下着の着用禁止
髪を切ること禁止
常時パイパン
常時女性用下着の着用
朝、昼、夜、画像報告を兼ねた挨拶メール
大学、バイト以外の時間は3分以内のメール返信
電話は10秒以内に出る
呼び出しには1時間以内に指定の場所に到着
1年以内に契約破棄した場合、全ての画像をネット上に公開。
48時間以上の音信不通は契約破棄とみなす。
これらのことを言い付けられました。
勿論、返事はハイだけです。
僕の返事を確認すると、プラグを抜かれ手首を縛られた後、エネマグラの形をしたバイブを見せられました。
『これはご褒美だ』と目隠しをされアナルに何を注入された後、バイブを入れられました。
僕は催眠の類いに弱いのか、相手の人が上手いのか、本当に媚薬が存在するのかわかりませんが『この前のより強力な媚薬だ』と言われると、フラシーボ効果に過ぎないと言い聞かせても、アナルがムズムズし始めました。
下腹部を擦られながら『奥の方が熱くなってくるからな』と言われると、本当に奥の方が熱いような感じがしてきて、下腹部を擦られてるだけで凄く気持ちよくなっていました。
バイブのスイッチ入れられると、振動は電マとは比べ物にならないくらい微弱なんですが、ジーンっとした振動が凄く気持ちよくて、じっとしてられないくらいでした。
そんな状態で、両方の乳首をローションと指で責めらて、何も考えれないくらい気持ちよくなっていました。
すぐトコロテンしそうになるんですが、それを伝えると『1滴でも出したらチンポにムチだからな』と脅されてバイブのスイッチを切られるんです。
少し間を開けて、またバイブのスイッチを入れられて、トコロテンしそうになるとバイブのスイッチを切られと言うのを何度も繰り返されました。
アナルの中がいつもとは違うなと感じ始めたんですが、バイブを抜かれて『追加してやるからトコロテンは我慢しろ』と、1度目より多目に注入されました。
そして、バイブではなくチンポを入れられました。
入ってくるだけでトコロテンしそうにましたが、相手の人は本当にゆっくりと出し入れを繰り返すんです。
鳥肌が立つくらい気持ちよくて、体がプルプルと震えだして止まらなくなりました。
奥の方だけを小刻みに突かれ始めると、気を抜いたらおかしくなってしまいそうな気がして、全身に力を入れていました。
早くイってくれと祈ってしまうくらい気持ちよくて、意味もなく『ヤバい』って言葉だけを連呼していました。
中出しされて勢いよくチンポを抜かれたんですが、下半身がビクビク痙攣して、アナルのなかにずっとフワフワした感じが残っていました。
目隠しを外された時、自分にひいてしまうくらい、凄い量の我慢汁でお腹の上が濡れていました。
『もう少しだったな』と言われながら中出しされたアナルをプラグで塞がれ、ドライオーガズムしかけてたんだと気付きました。
『出していいぞ』とアナルプラグに電マを当てられ、僕はすぐにトコロテンしてしまいました。
そのまま、電マを当てられ続けてると、気持ちいいとかではないんですが、体が一瞬フワってした感じがした後、そのまま落ちるような感じがして、腰がビグッと動きました。
『今の何?』って感じでビックリして意識がハッキリしてしまったんですが、相手の人は電マを止めて笑っていました。
初日の調教はこんな感じでした。
その日から、1度もチンポをしごいてもしごかれてもいません。
射精は、許可された時だけトコロテンさせてもらってます。
最初の取り決めも全部守ってるんですが、キスの練習をさせられていた時や、フェラの練習をさせられていた時は、全然上手く出来なかったんで、よくムチで叩かれていました。
勝手にトコロテンしてしまうことはよくあるんで、その時は尿道に電気を流されたり、拡張されたりって罰を受けるんですが、これが一番辛くて毎回泣いちゃいます。
春には、全裸に首輪で夜の公園を歩かされたり、この前はビキニで海水浴に連れていかれたり、露出プレイも経験しました。
最初の調教から半年経ちましたが、アナルと乳首は完全に性感帯になって、ドライオーガズムだったのかなって感じることは頻繁に起きるようになりました。
ただ、どんどん変態になっていくのが自分でもわかるんで、少し怖いです。
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