続きます...
4階にあるシングルのお部屋に向かうエレベーターの中でも彼はあたしのお尻を触ったり薄手のガウンの上から乳首を愛撫してきます...
「肉付きのいいケツやなぁ..たまらんわ。。」
彼の吐息を耳元に感じながら腰に巻いたタオルの中でまたあたしのクリが大きくなっていきます..あたしはそれを手で押さえながら彼の愛撫に身体を捩りながら耐えます。。
部屋に入るとベッドに面した壁が鏡張りになって淫靡な雰囲気を醸し出しています...
ベッドに2人並んで座り会話をしながらイチャイチャタイム..
「名前は何て呼んだらええの?」
「...『ゆみ』です」
男の自分が女性の名前を騙るのはすごく恥ずかしいのに身体の奥から興奮が押し寄せてきます..
「ゆみ♪可愛いょ..チュッ!」
彼は慣れた手つきであたしのガウンを脱がしながら二の腕から脇腹に指先を這わせます..
「んっ..くふぅぅ...あんっ!」
「敏感やなぁ..(笑)ゆっくり可愛がったるからな。。」
あたしは腰に巻いたタオルの中で固く勃起してるクリを彼に悟られないように手で押さえながら身体を震わせます...
「ゆみ、ちょっとだけソフトにSMしてもいいか?痛いことは絶対せえへんから」
彼は首筋に舌を這わせながら器用に指先を使って乳首を愛撫しながらあたしに囁きます...
「あんっ.,.痛いのなしっ..あぁっ!だったらいい..やんっ..いいょっ...はあぁぁん」
喘ぎながら言うと彼はベッド脇に置いてあるカバンから色々と出してテーブルに置きます。
「じゃぁ手を頭の後ろで組んで..」
あたしは言われた通りに頭の後ろで手を組みます..
革ベルトの拘束具で両手を固定してさらにアイマスクを着けられます..視界を遮られると何とも淫靡な気分になってきます...
「あぁ~この豊満なやらしい身体たまらんわ...でか乳首と一緒にチンポも固くして(笑)ゆみはやらしいチンポ女やなぁ(笑)」
彼の言葉責めに全身が性感帯になったように感じます..
そして彼の手があたしの腰に巻いたタオルをゆっくり取ります..
「こんなに大きくして..先っぽからよだれまで溢れさせてるでぇ(笑)ゆみは変態チンポ女やなぁ(笑)」
「あぁぁぁ..いやぁぁ見ないでぇ..だめぇぇ!」
「乳首も今まで色んな男に吸われて色も濃いわぁ...あぁ舐めたい..このやらしいデカ乳首舐めたいわぁ..」
時折、息を吹きかけながらいやらしく彼が呟きます..
” ああぁ..舐めて!早くゆみの固く勃起したデカ乳首を苛めてぇ!”
心の中で何度も叫びながら彼の言葉責めに身体を震わせながら悶えます...
「ここから精子ぶちまけながらイクゆみが見たいわ(笑)」
「いやん!..恥ずかしいこと..言わないでぇ.,.あぁ..いやぁぁ」
「どんどん先走りが溢れて床に滴ってるで...あぁオスの臭いや..クンクン...あぁやらしいチンポの臭いやで(笑)」
「いやぁ!だめだめっ...いやん!もぅ..お願いだから辱しめないでぇ...」
「これからやらしいチンポ奴隷になるんやで..ほら、コレが欲しいんやろ?(笑)」
あたしの鼻先に彼のおちんちんが差し出されてるのがわかります。。
” ニチャ...ヌチャ..”
それをゆっくり摩ってるのが音でわかります。
「ん?口が半開きになってるがな(笑)チンポしゃぶりたいんか?(笑)ゆみ!」
無意識に口が半開きになってることを指摘されどんどん彼に堕とされていきます..
「..おちんちん...お口におちんちん下さい..」
「違うやろゆみ...『舐め犬のお口を使ってお掃除させて下さい...ワン!』だろ?(笑)」
「あぁ..いやぁぁそんなこと...お願いしますぅ」
「じゃぁこうしたらもっと犬らしくなってちゃんとお願い出来るかもな...」
彼はそう言うとあたしの鼻に何かを引っ掛けて頭の後ろで組んだ拘束具に固定します...
それは「鼻フック」だと直ぐにわかりました。
あたしは耳まで赤くなるほどの羞恥心に襲われます..
「ひやぁぁぁっ!..とってぇっ!はあぁぁお願いとってぇぇぇ!」
「ほら(笑)犬らしくなったやんか(笑)..ちょっと躾けせなアカンな..」
そう言うと何か鼻を突くような臭いのするティッシュをフックで上を向いた鼻に押し当てられそれをお互いの鼻で挟むようにして彼がキスをしてきます...
「あぁぁぁ..」
激しい欲求が襲ってきます..「ほおら..ドキドキしてやらしい気分やろ(笑)ちゃんとお願いしないと自分でシゴいて出してまうで!」
「だ..だめぇ...ゆみは舐め犬です...お口で綺麗にお掃除させてぇぇ下さい...ワンワン..いやぁぁ」
「よし!ご褒美や..咥えたらアカンで!舌だけを使って綺麗にするんやで...わかったか!」
「..はい」
まだ続きますのでもう少しお付きあい下さい♪
せいちゃん(*^^*)
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