「お尻を可愛がってやるからね、いっぱいペニクリからお汁を垂らして喜ぶんだよw」
感じやすくなっちゃったお尻マンコを愛撫してもらえる…
期待しちゃってつい恥ずかしいおねだり。
「もものおまんこ可愛がってください。ご主人様ぁ…」
「メス犬らしいおねだりが上手にできるようになったじゃないか、いい子だw」
パチィン…いただいた愛撫は予想と違い、思い切り平手でお尻を引っ叩かれました。
「あひぃっ…あぁ…」
あまりに急だったから変な悲鳴が出ちゃった。
パチィン、パアァン…
容赦無くお尻は叩かれ続けます。
「やぁん…いたぃですぅ…やん…」
お尻を右に左に振って逃げようとするたびに反対側から叩かれて中央に戻されます。
熱い痛みに必死に耐えるのも限界が近づいて
ふにゃっと力が抜けて崩れる頃、やっとお尻叩きは止まりました。
もも自身には見えないけどお尻が真っ赤に腫れてるのは想像に難くありません。
「ももの鳴き声は可愛いな、そんなに気持ちよかったのかw」
「ごしゅじんさま、ひどいです。イジメてばっかりですもの」
ペニクリに手を伸ばされて気づきました。
「こんなにトロトロにオモラシしてるのを知らなかったのかw」
ペニの先からネバっとしたお汁が足元まで糸を引いてる。
「ホントにマゾのオモラシちゃんだなw」
「だってあの…だって…ピュッピュ禁止されてるから。モレちゃうんです」
「お尻叩きは大好きだろう、ももはマゾ娘なんだから」
言い返せないから困ります。
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