浣腸で綺麗になったアナルにローションをたっぷり塗りこみ、指でほぐしたけんさんは、
プチトマトを一つずつ入れていきます
「ほーれ、1個、2個、3個・・・・」
小さなトマトが入っていくのがわかります。難なくスルッと飲み込む私のアナル。
優しいけんさんにアナルを弄ばれている被虐感。四つん這いでベットに突っ伏しながらアナルの感覚にひたっていると
「ズプっ!」と暖かい硬いおちんちんが入ってきます。
「いやあ、このケツマンコ見てたらたまんなくなってねえ」
プチトマトなんかと比較にならない充実した感じがアナルに広がります
「ああん、けんさん、おチンポやっぱり素敵。気持ちいいわあ」
目の前の大きな鏡にはケツを突き出しだらしなく口を開けながら喘ぐ私に
けんさんがバックではめている姿。
「プチトマト、奥まで入っちゃってだせるかなあ?」
なんていいながら気持ちよさそうに腰を振るけんさん。
しばらく堪能してから
「んじゃ、お風呂でトマトだそうか」と、ぬぽっとおちんちんを引き抜きます。
お風呂の淵に座って、けんさんの目の前にアナルが見えるようにして、
和式便器の要領でん~~といきみます。
他人に排泄の場面を見せるなんて、なんて変態で倒錯しているのでしょう。
アナルをプチトマトがポンって出るたびに快楽に襲われます。
「ああん、いやん、見ないで、恥ずかしい」
といいながら力んでポン、ポンと出します。
くらくらするぐらい変態な行為に、トコロテンかと思うほどの透明な液がペニクリから。
「けんさん、私すごいことになってる・・・」
「ありゃ、お漏らし?トコロテン?」
指ですくって口に入れられます。う~ん、ザー汁じゃないけど、
この感覚は射精にも似てます。
いくら力んでもあと2個、プチトマトは出てきません。
「ま、あとから出てくるでしょ」といって変態排泄プレーは終了。
軽くシャワーを浴びて今度はゆっくりとベッドでエッチの続きです。
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