ブラウスにタイトスカート、いかにも真面目そうな女装でホテルの部屋でけんさんを待っている時間は
今までにない興奮と緊張でした。
再開してその優しそうな(中年太りのふくよかな)けんさんは相手を安心させる雰囲気があります。
ソファで並んで方を抱かれて、自然と唇を重ねました。
思いの外男臭くもなく柔らかいけんさんの唇。
最初は優しく、だんだんと激しいディープキス。上下の唇を吸われ噛まれ、
舌をねじ込まれ歯の一本一本を舐められ、私の舌を吸いだすようにバキュームされ。
もう私も無我夢中でけんさんの舌に自分の舌を絡ませます。
ハメ撮りが好きな私のことをわかってくれてキスしながらもバシャバシャ写真を撮られます。
ひととおりけんさんに口を犯された私は放心状態。半分メスいき。
ブラウスもボタンが外れ、Dカップに膨らんだ人口バストははだけ、
めくり上がったタイトスカートのしたのパンストは大きなシミ。
そのパンストをずらして顔を出したペニクリと、
女教頭先生を意識したケバめのメイクでメスイキした放心した表情が隠微な雰囲気です。
「いやあ、エロいねえひかるちゃん」
シャッターを切りながらけんさんがいいます。
「今日はねえ。エロい教頭先生に変態なお仕置きだよ。さ、四つん這いになってごらん」
ベットに四つん這いになりパンストショーツをずり下ろし、尻だけ突き出した格好。
「これこれ、この格好が大好物なんだよねえ」
ジュルジュル音を立てながら尻たぶを舐めたりアナルマンコを舐めほぐすけんさん。
お尻に暖かい舌を入れられるなんて、極上の快楽ですよね。
その快楽を味わっていると
「じゃ、入れるからね」って浣腸器でぎゅーっと牛乳が入ってきます。
冷たい液体がお腹を膨らませます。
1Lくらいで便意が。
「そろそろ出るかなあ。アナルからは白いミルクが垂れているよお」
そんな姿もバシャバシャ撮られます。
「真面目そうな教頭先生がこんな姿してるなんてなあ。ほんと変態だ」
手を引かれトイレに座らせます。
すると目の前に立派なおちんちん。
「これしゃぶりながらひねり出すんだよ」
夢中で吸い付きます。口では吸い込もうとして、お尻は押し出そうとして。
お尻からびゅーっと牛乳が噴出する瞬間、おちんちんをぎゅーっと吸い上げます。
その倒錯感。それだけでところてんしそうでした。
すっかり出し終わり、赤ちゃんみたいにけんさんにお尻を拭いてもらい、フラフラしながらベッドへ戻ると
「今日は、これを入れてみるよお」
けんさんが出したのは、プチトマトでした。
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