夕食を終えると彼はソファーで休みました。私はキッチンで後片付けをしていま
した。後片付けをしながら、私の脳裏には初めて彼にここで犯された時のことが
思い出されました。「ここから全てが始まってしまったんだ」そう感じていました。
後片付けをしながら彼の視線を感じます。彼が近づいている気配も何となく感じ
ます。後ろから彼が抱きしめてきました。そして私の顔を上げ、キスしてきました。
キスをしながら彼は私の身体を弄ります。「あんッ…だめよッ…まだ終わってない」
私が返すも彼は私の身体をさらに力強く弄りました。セーターをたくし上げ、ブラ
の上から胸を両手で…。「だめッ…」でも私は直前にあの時のことを思い出していた
こともあり、正直に反応してしまっていました。ブラを外され、スカートの中に
彼の手が忍び込んできました。「こんなにしたがってるじゃないか」とペニクリを
弄りながら彼が言います。「あんッ…もうッ…」私は少し怒った顔で彼を見ました。
彼は構わずキスをし、舌を差し込んできました。私もそれに応えました。スカート
を捲し上げられ。ショーツは下されました。お尻には彼の再び大きくなったモノが
感じられます。
彼はズボンとパンツを一気に下しました。そしてそれをわざと私のお尻に擦り
つけたり、叩いてみたりしてきました。「ああんッ…あたってる!」私は彼の方を
向き、キスをしました。キスをしながら彼は私のペニクリと彼の分身を合わせま
した。私の中のスイッチは完全に入ってしまっていました。暫くすると彼は私を
キッチンに手をつかせ、お尻を突き出させました。そしてアナルマンコを舌で舐め
始めました。淫声がキッチンから漏れていました。彼は舌と指で彼は私を解して
いきました。そして恐らく彼が私に近づく際にレンジの上に置いていたローション
を取り、私のお尻、アナルマンコに十分に垂らしてきました。「もう入れたくなって
きた。いいだろ?」「あああ…きてぇ~お願い」私はキッチンに手をついたままお尻
を突出しました。彼は私の中に再び入ってきました。「ああああッ…さっきと違う…
でも入ってる」少しずつ彼が進んできます。彼が突く度に身体が重なり合う音が
わかります。その音と私の淫声とが凄く厭らしく響き渡します。私の膝はガクガク
と震え始め、立っているのが限界になってきました。彼は私を抱えて床に座りま
した。騎乗位で繋がります。今度は私が彼の上で動いてみました。更にまた違った
感覚が身体中を駆け巡ります。彼自身も一段と大きくなっていきました。彼が
大きくなり、今度は彼が私を抱きかかえ、床面に私は背を向けて彼と向き合った
まま繋がっていました。ここで初めて彼に逝かされた。でもあの時と違って今は
彼と繋がっている、私は今彼に愛されている、あの時は受け入れられなかったけど
こうして2人で一緒になっている。私の中に今までのことが走馬灯の様によぎり
ました。
それと同時にもう完全に限界が近づいていました。「あああッ私またいっちゃ
いそう」「僕もだ…慶子、慶子がこんなに締めつけるから…」「そ、そんな…でも
うれしいッ、お願い…あああッいっちゃう…いく、いくわ…」「逝くよ!慶子!いく、
いく、いく、出すよ!いくうう」彼の愛情がまた私の中に注がれました。私も同時
に逝くことができました。私は彼に犯された場所で今度は一緒に逝くことができた
のでした。
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