続きです。
先輩の手が腕だったり、足を触ってきます。手を振り払おうとすると言葉巧みに優しい言葉を掛けられ、まあいいかとなってしまいました。
そうすると「けいこ、最近買った下着って今日着けてるの?着けてるならツイッター用に写真撮ってやるよ。自撮りするよりキレイにとるからさ。」と言われました。
少し迷いましたが買ったばかりの下着姿をキレイに撮って貰いたいと思いワンピースを脱いで下着姿になりました。
下着姿になると先輩が「なんだけいこビチョビチョじゃないか。車汚れるからしゃぶってやるよ」と言われてショーツを下げられ、しゃぶられ始めました。
そこで私も嫌がれば良かったのですが「あっ、スゴイ気持ちいい」でした。
そうなると先輩はこれはやれると思ったのかより激しくしゃぶり始め、巧みに乳首もいじり始めました。
狭いトラックの寝台、私のあえぎ声としゃぶられている音に興奮した私はついに自分から小さい声でしたが「先輩のしゃぶりたいです」と言ってしまいました。
その言葉を聞き逃さなかった先輩はすぐ履いていたパンツを脱いで私の顔に近づけました。先輩の物はさすがヤリ珍でならしただけあって長く、太く、黒かったです。それを私はしゃぶり始めます。もう完全に先輩に抱かれたかった私はむしゃぶりつきました。
頑張ってしゃぶっているとドンドン大きくなって来ました。
先輩が凄く感じてくれるのが嬉しくなりついに自分から「はめてください」とお願いしてしまいました。
そうすると「わかった」といいゴムを着けて私のアナルにローションを塗り始め正常位で入れ始めました。
始めての先輩とのエッチは先輩の巨根を受け入れるだけで精一杯。中ではいってもらえませんでした。
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