彼は一端指を抜き、私の放出した液体を自分の指ですくうと、それを
私のアナルマンコに塗りたくりました。そして再び指を2本入れ、私の
中を掻き乱していきました。彼の指の動きに私はもう何も考えられなく
なり、自分でも何を言っていたか分からない程でした。彼に後で教えて
もらったのですが、凄く喘いでいた様です。その時には彼の指が3本
入っていたとのことでした。気がついた時には私は彼の大きな大きな怒張
を必死でしゃぶっていました・
「慶子、そろそろいいかな」彼の言葉で私は我に返りました。私は何も
言えず、ただ、頷き、彼の象徴を口と手から放しました。手から離れると
少し淋しさを感じましたが、彼は私の両足を大きく拡げ、私の中へと腰を
落としていきました。彼の大きな怒張が私の中にメリメリっと音を立てて
入ってきました。最初のうちは我慢してました。でも私の中には激痛しか
ありませんでした。彼が動く度に、身体中に激痛が走りました。「痛い、
痛い!だめっだめっ!!ごめんなさい」私は思わず叫んでしまいました。
彼は私の痛がりに驚いたのか、一旦入れていたものを抜いてくれました。
「慶子にはまだ難しかったかな?ごめんね無理させて…」彼はそう言いま
した。彼が私から出ていった後、激痛と彼への申し訳なさと両方からだと
思います。私は涙を流していました。彼は私の涙を舌で舐めてくれました。
私は彼にうな垂れました。彼は私の頭を撫で、私を抱き寄せて腕枕をし
ながら抱きしめてくれました。私はそのまま彼の胸に顔をうずめました。
彼に頭を撫でられながらいつの間にかそのまま眠ってしまっていました。
※元投稿はこちら >>