続きを書きます。気に入らない方、気分を害した方は是非スルーでお願いいたします。
十分ほぐされたケツマンコは、ゆっくりとおチンポを受け入れていきます。ビデオの中では白いわたしのお尻にゆっくりおじさんの下腹部がのめり込んでいく様子が赤裸々に映し出されています。おじさまの腰の動きがあるたび、尻たぶの肉がぷるるんって動きます。自分が犯されている姿、なんてエロい情景でしょう。
「おおおお、熱くて締まって、これは最高にエロいよ、気持ちいいよ」
ケツマンコが暑い肉棒で満たされる、この快感。知ってしまうと、もう、忘れられない、、、、、、
「あああん、おじさん、ひかるの、ひかるのケツマンコ、気持ちいい、気持ちいいわあああ。。」
「最高だよ、ひかるちゃん!!」ペシン、ペシンと尻を叩きながら、ピストンするおじさん。おじさんの下腹が尻に当たる、柔らかさが、暖かさが幸せです。
「あんっ、あんっ、あんっ!」ピストンで突かれるたび、あえぎ声が口から漏れます。
おじさんは持続力もよく、バックから騎乗位に変えて入れてくれます。その度、脱力したわたしはまるで犯されている人形のように、おじさんのいいように動かされ、足を開かせられたり、おじさんの肩に足を乗せたり、よこむきにされたりして、いろいろな体位で犯されています。
体位を帰るたび、おじさんが、深く深く挿入しているのがよくわかります。
「はっ、、はっ、、はうう、、、ああ~~~ん、いい~~」切ないくらいにメス鳴きをしているわたし。こうして抱かれることが何よりの幸せ。横バックや四つ葉崩しなど一通りした後、再度バックから挿入。
途中ケツマンコがよく見えるようカメラにお尻を向けると、くぱあって開いたケツマンコが見えています。
「ほ~ら、ひかるちゃんのケツマンコ。なんていやらしい淫乱なんだ」
「よし、そろそろいくよ」
「おじさん、来てください。。。。」四つん這いで顔を突っ伏したまま懇願します。
今度はさっきより深くゆっくりと挿入が始まります。わたしは、お尻いっぱいに広がる熱い肉棒の存在を、目を閉じながら感じています。
「ひかるちゃん、もっと締めてみてよ」
おチンポが奥まできたら、おチンポの根元をきゅうううっと、カリが入り口まで抜けたらカリを締めるようにきゅうううっとお尻に力を入れます。
「おは、絞まる絞まる!こりゃいいなあ!いいケツマンコだっ」
だんだんピストンが早くなります。画面では白いむっちりしたお尻が、おじさまの手でがっつりと鷲掴みされ、腰を打ち付けるたびにブルンブルン揺れています。
「あっ、あっ、あっ、おじさん、イって、イってちょうだい!」
「ああー、出るぞお、いっぱい出すぞお!」
「はいっ!出して、お願い出して!!」
おじさんが、ぐっと尻を脇塚みで引き寄せたと思うと深~く挿入し、下腹部をお尻に引きつけてます。
「うぐうう、、、、気持ちいい、、、、」
ぐっと押しつけたまま動きません。射精しているのでしょう。
ゴム付きでの射精ですから、わたしには動きが止まっただけしか感じないです。でも荒い息遣い、腰の動きから
「あああ、この人、私に感じて、私の中で出してる~~」って思うと愛おしくなり、思い切りお尻の穴に力を入れて締め付けてあげました。
「はああ、気持ちええ」
しばらくしておじさんはおチンポを引く抜くと、四つん這いのままのわたしの尻に顔を突っ伏し、しばらく余韻を味わっています。
おチンポが抜けたわたしのケツマンコは、ぱっくり開いているのでしょう。締まりも悪く、ぷすぷすってガスが抜けます。
「いやん、恥ずかしい」
「いやいや、ぱっくり開いていい眺めだよ。それもいいんだよ」
おじさんは、ベッドの上に座り込みました。
でもわたしの楽しみはこれから。まだイッていないわたしは、未だに硬くそそり立つおじさんのおチンポからザー汁のたまったコンドームを外します。
ベビードールを脱ぎ、わたしのお腹に、コンドームからおじさんのザー汁を垂らしてみます。まだ暖かいザー汁。
自分のザー汁って、射精した後に舐めてみたことは何度もありますが、射精後って賢者モードに入るからやっぱり抵抗あります。
でも今はまだ淫乱モード真っ最中。お腹全体に塗り広げ、おじさんのザー汁の匂いを感じながら一人ペニクリしごきます。この暖かさ、この匂い。なんて官能的何でしょう。一人エッチや女性とのエッチでは決して感じることのない、特別な興奮に包まれます。
このままザー汁を舐めてしまいたい。飲んでしまいたい。おじさんの興奮の証を自分の中に取り込んでしまいたい。でも、もしおじさんが病気持ちだったらうつっちゃう。そう頭の片隅で理性がささやきます。わたしは絶対お相手のザー汁は飲んだり中だししたりはしないって決めています。そんなの心配しすぎだよって思う方もあるかもしれませんが、女装して男の人とエッチ、なんて遊びを安全に安心に続けるには、自分で決めたルールは守ろうって固く決めています。淫乱モード全開で理性と戦うのは辛いけれど、かろうじて、舐めるのは我慢しました。
ザー汁を手に取り匂いを堪能しているわたしをみておじさんはそれを見てカメラを手に取りおじさん目線でカメラ回します。
「いんや~、すごい光景だね、このエロさ。そのお腹にでピカピカ光るのはなにかな~ひかるちゃん」画面の中のわたしに向かっておじさまが話しかけています。
その時が一番の淫乱モード
「お、おじさまのザー汁です。すごくいい匂い。美味しそう、はああん、」
目の前で香り立つザー汁の匂いで、ペニクリがギンギン。もう、脳内でメス逝きです。
「あひいぃ、気持ぢイイィ、あたし逝っちゃう」
画面では、ザー汁をお腹に塗り広げながら白目をむいて口をぽかんと開け、淫らに感じてぐったりしてるわたし。。。。。おじさんが、カメラを手に取り、下から上、そして股間を、おじさん目線でねっとり撮っていてくれています。自我撮りではとる角度ができない、快楽でぐったりと魂が抜けた、淫らで生々しい、エロの匂いが香り立つような淫乱なすがた。
お腹には、塗り広げたザー汁がひかり、外したコンドームが乗っています。
「いやあ、、、すげ~やらしい。」ビデオにはおじさんのつぶやきが聞こえます。
あえて自らの射精をせず、しばらくメス逝きの感覚に浸っていました。
おじさんはカメラを置いて、汗だくの体をシャワーで流しに行きました。
永遠に続いて欲しい、この、気だるさの中の快楽感。
「わたしはこの快感が欲しくて、こんな女装してるだわ。」ぼんやりそんなことを感じていると、おじさんが出てきました。
「ありゃ、ひかるちゃん、まだそんな格好?」
「うん。。だって。まだ感じているの」
「ひかるちゃんはイってないでしょ?イかせてあげたいけど、おじさんも年だからすぐには勃たないよ」
本当はもう一度入れて欲しいのだけれど、無理を言ったらおじさまに申し訳ありません。
「いいんです。でもひかる、おじさんのおチンポ味わいたい」
「いいけど、勃たないかもしれないよ」
といいながら、脱力してベッドに横たわるわたしの前に仁王立ちになってくれます。その下半身にすがりつくようにまだしぼんでるおチンポんにしゃぶりつきます。石鹸の匂いのする柔らかいおチンポも美味しいです。おじさまのおチンチンをしゃぶりながら自分のペニクリをしごくわたし。
「いや、それもいやらしい光景だねえ、」ビデオでハメ撮りしながらつぶやくおじさん。柔らかかったおチンチンも次第に硬くなってフル勃起とまでいかなくても十分な硬さを取り戻します。
このままもう一度お口で出して欲しい!さっきのザー汁をお口で味わいたい!なんて妄想で頭がいっぱいになった時、強い射精感に襲われました。おチンポから口を離し「は、、も、もうだめ、あたしイっちゃいます!」
「うん、イっていいよ、かわいいよ、ひかるちゃん、、、」
おじさまに優しく促され、再度おチンポを加えて強く吸い付きながら、わたしは、大量の自分の白濁したザー汁を、びゅるううって、吐き出しました。。。。
「いっぱい出したねえ、エッチだねえ、ひかるちゃん、エロ可愛いよぉ」
おじさまは優しくほっぺにキスをして、最後にだらしなく半勃起のまま自分の太ももんザー汁を垂らして放心状態のわたしの姿をカメラで記念撮影していただきました。。
自分がヤリたくなるような女に変身し、やさしいおじさまにその姿に興奮してもらい身を委ねて淫乱女として犯される。。。。女装娘としては、求める快楽の一つではないでしょうか。
そして何よりその姿を後でビデオなりでみて、今度は女装した自分を、自分が犯すという目線でみて興奮する、倒錯感。自分の姿が何よりのオカズなんです。
読んで気分を害した方がいらっしゃったら申し訳ありません。スルーしてください。誤字脱字もお見逃しください。
ただ、共感してもらったり、興奮してもらえる方がいれば、とても嬉しいし、意見交換とかできれば楽しいので投稿してみました。
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