男の娘・女装体験談

皆様ありがとうございます。
勝手にひたってろとの厳しいご意見もありますが、隠れた自分の欲望を吐き出せるのがここのサイトの良いところだと思って投稿させていただいています。
ご気分を害した方はスルーをお願いいたします。

続きです。

女装しておじさまとお会いしたところまでが前回でした。
ここからビデオを回し始めます。そう、あたしの妄想はエロビデオの女優になること。ハメ撮りね。自分がどんなエロい姿をみせるか。それをあとから見るのがなんといっても最高のオカズ。自分が男性に犯される姿を見ることで、男性を自分に置き換え、自分自身で自らを犯している妄想に浸れるという、倒錯したエロチシズムが、たまりません。
「ひかるさんの、肌って最高！白くてすべすべしてもち肌だねえ。下手な女より気持ちいいわ、これ。」
おじさんは、そうお褒めいただきながら、首筋からあちこち舐め回してきます。タオルが外れた股間からは立派なP！ベッドの上に押し倒され、鼻息荒く私のスカートの中に顔を突っ込み、匂いをたんのしたりストッキングの上から舐めたり吸ったり。
「いやあ、見た目はいい女だけれど、こんなにペニクリがついてるって、ギャップがいいよねえ」
「いやんおじさまってエッチ。ああ、素敵ですわあ」
ワンピースをたくし上げられて舐めまわされながらうっとりと目を閉じて喘いでいる自分。四つん這いになると、ペロンとストッキングを降ろされ、Tバックのショーツからむちっとしたお尻。おじさんは美味しそうに舐め回します。おじさんのちくとくとしたヒゲの感覚がたまりません。
「ほれ、服脱いで」とワンピースを脱ぎます。ピンクのベビードール姿になると、「いやあこれまたエロ可愛いねえ。たまらんわ。」
おじさん、キス魔みたいで、また首筋舐めたり、今度は脇の下を舐めます。そんなところ舐められたことないから！感じる！
ベロンベロン、舐め回します。肩、肘、手のひら、指の間まで。
「ひいい、おじさん、気持ちいいい、、ひ～」
「ほれほれ、いっぱいよがりなさいよ。いい声で鳴きなさいよ。たまらんわあ」
背中も唾液でべっちょり舐められて、お尻は後回しで、太ももに吸い付きます。
「すんげー、柔らかっ！たまらんね。」
膝裏、スネ、そして足の指まで！ひえ～～、気持ちいい！
そしてお尻に戻ります！
お尻をビデオの方に向けさせ、Tバックをずらして、おまんこをよく見えるように見せてくれます。
「いやあ、このケツマンコ、甘くてうまいわあ。」おじさんそういいながら、ベロンベロンと舐め回し、アナルお舐めほぐしてくれます。
熱く柔らかい舌がアナルのヒダヒダまで舐めほぐしてくれて、快楽を与え続けてくれます。
四つん這いで高く築き上げたお尻。顔はベッドに突っ伏したままですが、
「はあ～～ん、き、気持ちいいですわあ」とメス鳴きしている私。
「ほ～ら、ローションでケツマンコ広げてやるよ」。いっぱいアナルを味わっていただいた後はローションが塗られ、指が塗るって入ってきます。
「お、けっこう絞まるねえ。でもすんなり指が入るよ。ほら、２本目。。。」明らかに、アナルが、くぱああって広げられているのがわかります。固定のビデオではズームできないけれど、赤い粘膜が奥まで見えそう。
「いやあ、赤い粘膜、エロいねえ。だらしなく広がっているよお。ほれ、３本目」　あたしのアナルはおじさまの好き放題に弄ばれています。
身もとろけるような快感に浸っていると、
「入れて欲しいんだろ？おチンポ。まず上の口で味わってよ」
目の前に突き出されたのは、ギンギンに硬くなった綺麗な形のおチンポ。
とろんとした目つきで、吸い付いているわたし。亀頭をチョロチョロ、狩りをベロンとした後は、思い切りくわえ込みます。
勃起したおチンポって、熱くて硬いですわよね。でも硬いのは芯で、その芯を取り囲む弾力のある部分の柔らかさも好き。これは張り型では決して味わえない本物の感覚。その、芯の部分以外を、飲み込むくらい・柔らかいところを吸い取る勢いで強烈なバキュームフェラ。
「おうおうおう、すんげー気持ちいい！強烈だねそりゃあ！吸い取られちまうよ」一通り味わった後に、再度お尻をビデオに向けて
「このいやらしいケツマンコにおチンポ入れてください。。。。」
「おー、よしよし、いいねえ、エロいねえ、もう、最高だよ」
ゴムを装着して、いよいよ挿入です。



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