ひかるさんの気持ちに凄く共感出来ました。
私も自分が究極のナルシストだと自覚しています。
私も理想の女性は自分の女装姿です。
そんな「理想的な女性」が男性に手込め(表現が古いですね・笑)にされている状況に凄く興奮します。
私自身はハメ撮りの経験はありませんが、数回鏡の前で犯された事があります。
鏡の前でフェラさせられたり、バックから犯されたりしました。
目を閉じたり逸らしたりすると怒られるので、頑張って目を向けると、そこには自分の理想である女性=自分自身が、ペニスをくわえたり、犯されている姿が写し出されています。
勃起しなくなった粗末なおチンチンをブラブラさせながらアナルを突かれる度に喘ぎ声を出てしまっている自分の姿、自分のとは比べ物にならない程立派なペニスに美味しそうに舌を這わせている顔、それらを見ている私に、
「男のくせに恥ずかしいと思わんのか?」
と言われる度に理性が失われていき、どんどん淫乱な言動をするようになってしまいます。
「おチンポ大好きです!」「もっとおチンポ下さい!」というような変態的な台詞が、自然に口から出てしまい、それを客観的に聞いた私はさらに興奮していきます。
私も病気の事は気にしているので極力中出しは避けていましたが、何度か顔射された事があります。
かけられた瞬間は、実際さほど興奮する事も無いのですが、顔をザーメンが流れるに従い青臭い匂いが鼻につき出します。
その匂いを嗅いでいると頭が真っ白になってしまいます。
ザーメンまみれの顔を写真に撮られたりもしましたが、何かボーッとしてしまってあまり記憶に残っていません。(笑)
その後、お掃除フェラさせられたような気もするのですが…(爆)
まぁ、その後病気にはなっていないので、大丈夫だったんでしょうね。
また、ひかるさんの経験談を楽しみにしていますね。
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