けいさん、ありがとうございます。頑張って続き書きますね。
秀美さん、そんなことはない・・・と思います。
何故なら、その後の展開で私は美紀と別れてしまうから・・・(泣)
でも、美紀と別れてからもこの話は続くので読んでくださいね。
今回は少し、美紀の事を書きますね。
なので、私がお兄さんに調教されていく様子は出てきませんが美紀
との経緯を知って頂いた方が、後半興奮するかと思って書きますね。
美紀と出会ったのは、友人に紹介されて行った店でした。
ガールズバー?的にカウンターの中だけで接客する店で、美紀は
お客に媚びることなくエロい話も適当にあしらう感じの接客で
髪はロングで顔も可愛いのですが、性格はがさつで女らしくなく
飲んだ勢いでお客に文句を言うような子でした。それが私にとっては
衝撃で、こういう子を落としたいとの思いで店に通いました。
通い始めて、何度か外に連れ出してお酒を飲んだりしたのですが
セックスまでには時間が掛かりました。と言うのも、美紀は男勝りで
恋愛に興味がなく、過去に付き合った男性とも長続きしたことがなく
束縛を嫌う面倒くさがりな女で、口癖が「あぁ~面倒くさい!」でした。
スタイルは細身ですが適当に肉感もあって良いのですが、如何せん貧乳
なので、セックスに持ち込むまで、こいつ本当は男なんじゃ?と思った
くらいで、初めて美紀の部屋でパンティーを脱がすまで、もしかしたら
ちんぽ付いてるんじゃ・・・と正直思っていました(笑)
セックスをして分かったのが、過去に男性とのセックス経験が少ない
きっと男を自分から好きになったことがなく、男性から申し込まれて
付き合ってはみたが、束縛にうんざりして「あぁ~面倒くさい」との
流れで自然消滅が多かったという事。酒好きだか一人の時間が好きで、
何度も誘いを断っているうちに、男が呆れて去っていくという始末。
普段は、かなりのドSキャラで男を寄せ付けないタイプでした。
しかし、その割にはお〇んこは黒ずんでいるので、性欲はないわけでは
なく、オナニーで解消していたんだろうと伺えた。何故かと言うと
セックスをしても当初は喘ぎ声も少なく、私の肉棒で逝くという感覚を
覚えるまで少し時間が掛かったからである。
だから、当初は一緒に居てもセックスする雰囲気まで持っていくのが
至難の業で、お酒を飲ませてその雰囲気に持ち込もうにも酒が強くて
なかなか隙を見せないかった。後に美紀から直接聴いた話だと、ずっと
ドSキャラで男を寄せ付けずに生きてきたので、女の自分を晒け出すのが
怖かったようでした。どうせ私との付き合いも自然消滅するんだろうから
男性を本気で好きになって捨てられた時の自分を想像したくなかった様です。
こんなタイプの女性は初めてだった私は燃えましたよ(笑)
周りに人が居ない、2人っきりの時だけ、特に酔った時に見せる甘えの仕草
が可愛くて、ベッドの上で喘ぐ顔、セックス後に甘えて添い寝をしてくる
時、誰も知らない美紀の可愛さを独占している優越感に浸っていました。
そんな美紀が、私とのセックスで、徐々に肉棒で逝くことを覚え、喘ぎ声も
大きくなってきた頃から、少しずつ言葉責めを初めて、恥ずかしさの中で
興奮するMへの調教を始めました。
長くなったので、この続きはまた。
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