〇〇、おちんちん収まってないけど大丈夫(笑)
って言うか、隣にお兄さんが居るっていうのに美紀が
そんなことするからだろ!(と少し怒った顔で言った)
あはは、いつも自分にそんなことして喜んでるから
今日は私が〇〇を辱めてあげたんだよぉ~だ。
でも、〇〇も結構興奮してちんぽギンギンだったじゃん
お前なぁ~(やばかったもう少しで逝くとこだった・・・)
はいはい、バカ兄貴今ビール持って行くから!
あれ?彼氏はどうした?
ん?トイレじゃない?(まだ収まってないのかな?)
あっ、すいません・・・。
どうした早く座れよ、あっ彼氏こっちに座れよ!
側でこのガサツな妹の話でも聴かせろよ!
はぁ?ガサツって何んだよ馬鹿兄貴!
まぁまぁ、2人とも(笑)
て言うか彼氏さんよぉ~、こんな貧乳ガサツ女の
どこが気に行って付き合ってるんだ?
貧乳は余計だろ!馬鹿兄貴!調子乗んなよお前!
だって、こいつ男と長く付き合った事なんて無いから
きっとガサツな性格と貧乳が原因じゃないかって・・・
兄として心配してやってるって訳よ!
うっせぇ!違うわ!余計な心配すな!
一応見た目は悪くないんだけど、黙ってりゃいい女
なんだけど、口は悪いわ、態度は悪いわまったく!
いえ、お兄さん。美紀はこれでも結構女らしい面も
あるんです、時折見せるそういう所に魅かれたというか
ほら、聴いたか馬鹿兄貴!
という事は、やっぱりガサツな女ってことじゃん!
いえ、そんなことは・・・。
まっ、いいかこんな妹にでもこんなイケメンの彼氏
が出来たんだからな、〇〇よろしく頼むよ。
あっ、はい、頑張ります。
頑張るって何よ!あんた無理してるってこと?
まぁまぁ、悪い俺も弄り過ぎたわ、ごめん美紀。
それにしても、お前の彼氏イケメンだなぁ~。
隣に座った兄が自分の太ももを叩きながら言った。
いえいえ、恐縮です、そんな。
でも、それにしても彼氏色も白くて男にしちゃ筋肉も
薄くてポチャポチャしてるんじゃない?少し身体を
鍛えなきゃ、ほら俺みたいに(と上着を脱いだ・・・
そして嫌らしいお兄さんの乳首が堅くなっていた)
おい、気持ち悪い服脱ぐなよ、バカ。
暑いし、減るもんじゃないからいいだろ、なっ彼氏
あっはい・・・。
それに彼氏髭も薄いし腕も足にも毛がないのは元々
かい?と太ももをスリスリしてきた・・・。
元々から毛が薄い上に、少し前から女性ホルモンを
投入したせいで余計に薄くなり、筋肉も落ちてその
分身体が女性のような丸みをおびて、すこしずつ
おっぱいも出てきていたのです。
だから最近は、膨らんできたおっぱいを美紀に悟られ
ないように、セックスはバックからの方が多くなり
美紀もバック、それも立ちバックが好きなので不満は
ない、正常位になっても身体を密着させてするので
バレないし、騎乗位でも膨らみに気づくことはなかった
兄の手は太ももから、脚の付け根の方までスリスリとし
美紀から借りた小さめの短パンが窮屈になるくらい
ちんぽが反応していた。(悟られないように誤魔化す)
それで、兄貴。その彼女とは最近も会ってるの?
そうだな、頻繁には会ってないけど、今日も個の後に
会う予定だけど・・・。(笑)
そうなん? この後ってまさか私の部屋に呼ばないでよ
ん?どうして?
気持ち悪い、どうせ変な事するに決まってるし、そんな
ことするのに私の部屋使われたらたまんないし。
あぁ、そうだな。でも今日はお前が仕事に行った後でも
彼氏と飲むつもりだから、今日は会うのを止めるかも。
なぁ、彼氏このまま俺に付き合ってくれよな。
はぁ、何で〇〇がお前の酒の相手までしないといけ
ないんだ?〇〇ハッキリ断っていいからね、適当に
飲んだら帰んなよ!兄貴だからってこんな酔っ払い
に無理して付き合う事ないからね。
飲み足りないなら、うちの店に来てもいいから。
ちゃんとお酒キープしてあるし、安くするからね。
おっ!そうなのか、それじゃ俺も行こうかな?
綺麗でエロそうなお姉ちゃん達がいっぱい居るんだろ。
お前は来るな!お前は絶対にエロいことするから
身内だって分かると迷惑するんだよ。
大丈夫だって美紀、ちょっとかわいい子が居たら
おっぱいを(*´з`)チューするだけだから!
(x_x) ☆\( ̄ ̄*)バシッ そんな店じゃないってば!
そっか、仕方ない今日はお前の彼氏を摘まむわ!
何それ、自分の彼氏をお酒のつまみみたいに言うな。
(心の中で、このまま美紀が仕事を休んでこのまま
ここに居て欲しいと思う理性と、身体がお兄さんを
欲しがっている本能が交錯していた)
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