「だって、ご主人様が餌付けするから」
そうやって言い訳するももさん、まだ恥じらいが残っているようで可愛いですね。
ご主人様はきっと、ももさんが物欲しそうな顔をしていたから数日の間、大切に熟成させたチンカスをももさんに与えてあげたんですよ。
そしてその甘美な味に夢中になったももさん…理由をつけてその可愛らしい口に、胃袋にまともな人間なら眉をしかめる、人の食すものではないチンカスを求めるんですよね!?
チンカスジャンキー!もぅオチンポ奴隷の道しか、ももさんには残っていないのはきっとご本人も承知でしょうね。
多くの人は貴女の事を哀れむでしょうね、でも…わかっていますよ。
※元投稿はこちら >>