「このままじゃ帰れないよな。洗濯してやるから風呂に入ってこいよ」タケシ
さんの一言で我に帰りました。ズボンとトランクスには私が放出してしまった
液体の後がクッキリと映し出されていました。タケシさんは私に手を差し出し、
起こして脱衣場へと案内して下さいました。私は衣服を脱ぎ、浴室へと足を
運びました。
シャワーを浴びていると恐れていた通り、タケシさんも入ってきました。
「汗かいちゃったから俺も一緒に入るよ。いいだろ」私はもうどうでも良い
心境でしたが、恥ずかしさもあり、「電気だけは消して下さい」と懇願しました。
タケシさんは電気を消して入って来て下さいました。
やはりというかなんというか、タケシさんの手は直ぐに私の身体を抱き寄せ
ました。私の身体にタケシさんの怒張したモノが当たりました。凄く大きく、
私には信じられない様な大きさでした。タケシさんのもう一つの手は私のお尻
に伸びてきました。力強く抱きしめられ、私は身動き一つできませんでした。
手からもシャワーが落ち、何もできないままタケシさんに抱きしめられていま
した。タケシさんは私の手を彼の怒張した自身に導き、私の手を動かしました。
私の掌よりもかなり大きく、熱いものを彼の手の動きに合わせて私の手は
動かされました。
暫くしてタケシさんは手を止め、私の身体から離れました。ボディーソープを
取り、
私の手にかけました。タケシさんも自分の手にボディーソープをかけ、「洗いっこ
しようか」
と言いました。私は彼の言いなりになるしかありませんでした。改めて私自身の
手で触ったタケシさんのモノ、恐怖を感じました。
タケシさんは私の身体と自分にシャワーをかけると「ゆっくりお風呂に
入っていたらいいよ。着替え準備しとくから」タケシさんはそういい残すと
浴室からそそくさと出て行き、電気をつけてくれました。浴室に一人取り
残された私は何も考えることもできず、浴槽につかりました。身体を温め、
浴室から出ると脱ぎ捨てたはずの衣服はどこにもなく、洗濯機が廻されていま
した。
脱衣場にはバスタオルと大きいサイズのタケシさんのTシャツが置かれていま
した。何も着るものがない私はそのTシャツを着ました。当然のことながら、
Tシャツのサイズは私にはとても大きく、膝上くらいまでありました。
脱衣場のドアを開けると、先程までお酒を飲んでいたリビングのドアが開け
られており、奥のベッドにタケシさんは横になっていました。私が出てくる
のを確認すると、タケシさんは黙って布団を少し上げ、「ここに来い」と目で
合図していました。Tシャツ1枚、しかも下半身は何も身につけていない私は
逃げ出す訳にもいかず、従うしかありませんでした。
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