私は、家で女装をしだして
また友達の家で女装するきかいが来ました。
その時に前に着て帰ったお姉ちゃんの下着を返すために洗って持って行ったけど
今さら戻せないって
その下着で前の続きやることになって
女装するのは、また私が
言葉では、嫌だと言ってる私ですが
内心お姉ちゃんの服が着れると喜んでる私がいました。
友達がお姉ちゃんの部屋からどんな服を持って来るか楽しみにしてたら
お姉ちゃんの部屋に行かないで
友達の押し入れから段ボール箱を出してきて
蓋を開けると数着の服と下着が入ってました。
友達が言うのには、またこの日が来ると思って
古いのを捨てる時にお姉ちゃんのを貯めてたと
箱を私に渡してこの中から好きなの選んできて見せてと
箱の中を見るとお姉ちゃんのだけでなくお母ちゃんのも少し混ざってた。
下着は、可愛いのかあってそれに合う服を選んで
部屋の隅で皆に背を向けて着替えました。
股間は、私なりの工夫して目立たなく
着替えたあと手ぐしで髪の毛を整えて
唇を舌で舐めてツヤを出して
振り替えって皆に見せると
皆が前の時より女の子らしくなってるって驚いてた。
私は、調子にのって女言葉と仕草をしてた。
そうしたら友達がまた違う小さい箱を出してきて
箱の中からリップを出してこれ塗って見てと渡された。
ピンクの色のリップです。
それと小さい鏡を渡されてリップを塗ると
男に見えないって言われた。
友達四人が一斉に俺の彼女になってくれと言ってた。
私も調子にのって一人ずつ隣に座りこんな私でいいのともたれていくと
皆が緊張して固くなってた。
ふざけてだけど私以外の友達が用事があると先に帰ってしまうと
二人だけになったねと
ちょっと気まずい状態に
こっそり家で女装してたときに
妄想で友達四人の中で私だと誰を選ぶかなと考えるようになって
今いる彼が候補になってた。
しばらくの沈黙
彼が私を抱き寄せて
前に女装したお前を見て堪らなくって
一目惚れしてる俺がいたと
私は、男だよ！こんな私でもいいのと？
彼は、うんと頷いて私にキスを
私は、目を閉じて彼のキスを受けてた。
どれくらいのあいだか忘れたけど
お姉ちゃんの声に驚いて二人は、離れた。
お姉ちゃんも最初私を女の子と思い込んでた。
彼が彼女連れ込んでイケないことを
二人ともまだ早いってお説教されてた。
お説教してるうちにお姉ちゃんも私と気がついてた。
着てる服がお姉ちゃんが捨てたはずの服だから
お姉ちゃんに怒られると思ってたら
男の子の服を着てても女の子みたいだったけど
あんたは、女の子の服着てるほうが似合うね。
お姉ちゃんの部屋に連れていかれて
お姉ちゃんが服を出してこれ着てみてと
私が服を脱いで下着姿をさらすと
私の股間を見て無いみたいだったけどっいて驚いてた。
私は、恥ずかしいから出されてた服を着てた。
服を着終わると
お姉ちゃんがブラシで私の髪の毛を整えてくれたら
鏡で見るとさっきより可愛い私に
こんな可愛い子妹だったらなって
彼とお姉ちゃんと私の秘密が
初めての女装外出は、お姉ちゃんとです。
お姉ちゃんが私に合う小物を買うのに
私は、ドキドキですがお姉ちゃんがいたから助けられてた。
女子トイレにも入ってました。
それからは、彼の家に行く回数が増えて
彼の家に行くとお姉ちゃんの部屋で着替えて
彼と外に遊びに行ったりするように
女装してるときに彼の両親にも彼女って紹介されてしまってた。
彼の両親も私を知ってたけど二人とも私が男の子のポイ服を着てる女の子って思われてたのを知りました。
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