あたしの身体をベッドに横たえるとかずくんも添い寝するように横になり乳首を優しく摘みながら最初から舌を差し込むようにキスをしてきます...
お互いに激しく舌を絡め合い唾液を啜り貪るようなキスにあたしは興奮し身体の奥から欲求が沸き起こってきます...
” ああぁ...このやらしい身体をむちゃくちゃにして欲しい...あなたのおちんちんで雌にしてぇ...”
あたしの彼は50も半ば...かずくんは30前半...責めも荒々しく硬く反り返ったソレは衰え知らずにあたしの身体に存在感を与えるように触れてきます...
「チンポのついたやらしい女だな(笑)...ゆみのチンポからザーメン吹き出すのが楽しみやわ(笑)」
「いやぁ...そんなの...出さなくてもいいの...あぁっ!女の子でいかせて...ぇ...」
かずくんの分厚い舌があたしの首筋をまったりと這い回り脇を捉えます...
「バンザイして!...ベロベロッ...処理が甘いなぁ(笑)生えかけやで(笑)...チュッ、チュバッ」
「あぁん、だめぇっ!...こんな...ことになるっ...て思って...あぁぁ!...なかった...のぉ...やぁんっ...」
あたしをバンザイの格好にすると覆い被さるような体勢で両方の脇を舐めまわします...
たっぷりと唾液を絡めながら音を立てて舐め回されどんどん身体は敏感になっていきます...そしてあたしの両方の腕をバンザイのままロックするとそのいやらしい舌は今度はゆっくりと乳房に下りていきます...
「色んな男に吸いまくられて乳首もデカくなってるで...色も茶色でビンビンに尖らしてやらしい乳やなぁ(笑)」
かずくんの容赦ない言葉責めに脳内を犯され隠微な世界に堕ちていきます...
「...この固くなった乳首どうされたい?...ほら(笑)」
かずくんは乳首を舐めるような仕草で舌を伸ばしあたしに見せつけます...
「あぁ...舐めて...乳首舐めてぇ...」
「ちゃんと「あたしのカマ乳を舐めて下さい」っていわなきゃ(笑)...ほら(笑)」
乳首に触れるか触れないかのとこで舌をレロレロさせてあたしを焦らします...
「いやぁ...お、お願いぃ...お乳いっぱい舐めてぇ...」
あたしはその伸ばした舌先に乳首が触れるように身体はさを寄せ懇願します...
そして ” ペロッ ” と弾くように舐められ身体に電気が流れるくらいの快感が襲ってきました...
「ああっ!...もっと...もっとちゃんと舐めてぇ...あぁっ!」
「だから...ちゃんといわなきゃ(笑)「あたしのカマ乳を舐めて下さい」って...」
「いやぁ...あ、あたしの...カマ...カマ乳を舐めて...下さ...い...あぁぁ...やだぁ...」
「いっぱい虐めて喜ばしてやるわ...」
囁くように言いながら笑みを浮かべあたしの乳首に歯を立てながらゆっくり力を込めていきます...
「いっ!...ああぁっ!だっ、いぎぎぃっ!」
「気持ちいいんやろ!乳首噛まれるの感じるやろ(笑)」
そしてもう片方も同じように歯を立てながらゆっくり力を込めていきます...
「だっ...めぇぇっ!...いやぁっ...いっ...たぁぁぃっ!」
かずくんに噛まれた両方の乳首はジンジンしてさらに” フーッ ” っと息を吹きかけます。。
「はぁぁぁっ!...だ...めぇ...あぁっ...」
そしてその敏感な乳首を優しく口に含み舌先を使って転がしながら強弱をつけて吸いあげます...
「あんっ!...いいっ...乳首がすごくいいのっ!ああっ」
本当に身体中を電気が突き抜けるような快感が襲ってくるのです...
かずくんはあたしの両方の腕を解放し乳房を揉みしだきながら両方の乳首に交互に吸い付き舌を使って愛撫します。。。
あたしはかずくんの頭をキツく抱きしめながら痛気持ちいい快楽にゾクゾクと身体を震わせていました...
続きます...
みなさんいつもありがと♪
ゆみ
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