見合い場所から叔父の家に戻って一休みすると帰りの船に
船の中で父からどうだと聞かれて
私には、もったいない人だよと答えてた。
それと叔父が美術館でついてくるから彼女と全然話せなかったと愚痴ってた。
また帰りの新大阪駅で女装て戻り
数日過ぎると父から彼女が私のぃまいるとこを見に行くと連絡が
私は、電器店から現場の親会社に転職して
給料も安定してる会社に
見合いで彼女のお母さんを見て過去のことを思い出してました。
見合いの時は、普段と違う男装してたから
転職して女装を封印
アパートが決まるまで現場営業所で寝泊まりしてたから
彼女を羽田に迎えに行き
とりあえずその時に寝泊まりしてた営業所を見せたあと食事に行き何気ない話をして
彼女を羽田に送って別れました。
話すときは、なるべく低い声で話してた。
数日たつと父からの連絡で何日後に結納だからと言ってきた。
断られると思ってたから
結納の話に驚いてた私です。
結納が終わると私の都合も関係なしに父が日取りや新婚旅行など決められてた。
女性ホルモンを飲むのをやめて
男性ホルモンを飲んで男性化を
短期間のために出てる胸を誤魔化すために
脂肪をつけて太って胸があるように見えるように努力しました。
新居のアパートとが決まると四国から彼女の荷物がコンテナーで運ばれて来ました。
父と母もコンテナーのつく日にアパートに
彼女が揃えた嫁入り家具を父や母に聞きながら配置
私の荷物は、本とボストンバッグに入るだけの衣類です。
女装用品は、現場営業所の私の部屋に段ボールに入れて置いときました。
送られてきた彼女の衣装と同じくらいの量です。
下着だと彼女の三倍持ってた。
男が持っててもおかしくないのを選んでアパートに
一度も着てない下着や服は、残して彼女の衣類が入ってるタンスの中に
彼女の衣類をなおすときに服や下着のサイズを確認したら同じでした。
値札も外してないのだから
違いを言うと彼女の持ってるのが少し地味です。
私の持ってたのもこっちだと地味な方ですが
比べると少し派手に見えます。
でも彼女に似合う服や下着です。
彼女に似てる私が選んだのだから
靴のサイズは、彼女のほうが大きくて無理だから
他の処分する衣類と化粧品と一緒にグリーンセンターに棄てに行きました。
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