続きます...
かずくんが目隠しをしたおかげであたしはその痴態を遠慮なく見る事が出来ます...
「はぁはぁ...あぁぁ...」
まるであたしに見せつける様に全裸でソファーに座り大きく足を開いて硬く反り返ったおちんちんを右手に握りゆっくりと上下させながら熱い吐息を漏らすかずくん...
” グッ ” と握り締めると先っぽからは透明な露が溢れヌラヌラと先っぽを濡らします...
「...気持ちいいの?...いっぱい濡れてきてるょ...」
「はぁ...う、うん...すごく興奮する...強く扱くとすぐに出そうやわ...はぁぁ...」
まだその快楽に酔っていたいかの様に焦らす様にゆっくり、ゆっくりと上下に摩りながら悶える姿にあたしも興奮を隠せずジリジリと気がつけばかずくんの側まで近寄ります...
色白の肌に薄茶の固く勃起した乳首があたしに何かを求めているように見えます...
「...おっぱい舐めてあげようか?」
「...えっ?......はうっ!...あぁっ...」
あたしはかずくんが何か言葉を発する前に舌を伸ばし優しく固く尖った乳首を弾くように舐めあげます...
そしてもう片方の乳首に指を這わし軽く摘みながら愛撫します...
「あっ!気持ちいいっ!...はぁぁっ...」
” チュッ!ペロ...チューッ...コリコリッ ”
口に含み舌で転がすようにしながら優しく吸いあげ時に甘噛みすると身体を震わせながら感じる姿がとてもいやらしく興奮します...
「...おっぱい感じるのね...すごくいやらしいわぁ...大きな乳首だから気持ちいいのね...」
あたしは大きく開いたかずくんの足の間に身体を移動させかずくんの両方の乳首を優しく摘みます...
「...はっ!ふぅぅぅ...も、もうイキそうや ...」
かずくんの先っぽからは先走りの露がドクドクと溢れ ” ヌチャ、ネチャ ” といやらしい音を立てています...
「おっぱい責められながら自分でシゴいて出しちゃうの?...じゃぁコレは?」
あたしはその濡れそぼってパンパンに張った亀頭に舌を伸ばします...
” ペロンッ...”
「...くぅぅぅっ!」
あたしの舌を感じとったかずくんは握り締めたおちんちんからゆっくりと手を退けます...あたしはそれを合図に唾液を溜めた舌を陰茎に絡ませるとゆっくりと亀頭に向けて舌を這わせます...
” チュパチュパ...ツーッ...チュルルル ”
そして両方の乳首を摘みながらゆっくりと先っぽを口に含んでいきます...
裏スジを舌先で優しくなぞるようにしながら喉奥に飲みこみ一回動きを止め舌をまったりと絡ませながらまたゆっくりとスロートします...
「...あぁ!ゆみの口マンたまらんっ...この口マンに中出ししてもいいか?...はぁぁっ...」
「...チュボ...いいょ...あたしの口まんこ犯していっぱい中出ししてもいいょ...ジュボボボボッ...」
かずくんの限界を表すように亀頭はパンパンに膨れあがり甘い汁を溢れさせています...
「...あぁ気持ちいいっ!...いっぱい犯してやるぞ...」
かずくんはその場に立ち上がるとあたしの頭を両手で固定しゆっくりと腰を打ちつけてきます...
” シュボシュボッ...ジュボボボボッ...ジュルルッ”
「あぁっ!イキそうやっ!...出すぞっ...あぁっ!」
激しく腰を使い喉奥を突きあげてきます...
あたしはそれに舌を絡ませながら口を窄めその瞬間を待ちます...
「あぁぁっ!...イクっ!...ああぁっ...っくうぅぅ!」
そして次の瞬間...喉奥の深いとこでかずくんの動きが止まり ” ブワッ ”と亀頭を膨らませると激しい射精が始まりました...
あたしは咽せ返りそうになりながら痙攣を繰り返し激しく吐き出される性を喉に受けそのまま飲みこみます...
「...んぐぐぐぅっ...チュボチュボ...ジュルルッ......」
あたしは最後の一滴を吸いあげながら何度も舌を絡ませながら名残りおしそうに往復を繰り返し綺麗にします...
「...あぁ...気持ちよかった...ふぅ...」
「...チュポン!...気持ちよかった?...ペロッ...すごいいっぱい出たょ...」
「...よかったょ(笑)ありがとう...はぁはぁ」
かずくんは満足そうな表情を浮かべながらゆっくりと目隠しを外す...
「うふっ(笑)よかった...あぁ何か恥ずかしいわ(笑)...あたしもそろそろ帰ろうかな...」
あたしは自分の行為に恥ずかしくなりかずくんに照れ隠しで声をかけました...
もう少しお付き合い下さい...
ゆみ♪
※元投稿はこちら >>