「ちょっと散らかってるけど適当に飲んでてょ(笑)酔い覚ましにシャワー浴びるわ...」
部屋に入るとリビングにあたしを残しかずくんは浴室にフラフラと消えていきました。。
割と綺麗に整理整頓されてあまり物を置いてないサッパリしたリビング...
あたしは買ってきたおつまみをテーブルに広げ自分でハイボールを作って飲み始めました。。
15分くらいでかずくんもシャワーを浴びサッパリした顔でリビングに戻ってきました...
「先に呑んでるょ~(笑)」
「おっ!いいねぇ~オレもハイボール作ってょ...」
「オッケー♪」
2人でワイワイ楽しく飲み始めると...
「ゆみちゃんはエロDVDとか観てヌイたりすんの?」
かずくんがストレートに下ネタを振ってきます。
「観ないょ(笑)...ってか女装してアダルトコーナー行けないでしょ~(笑)まぁスマホではたまに観たりするけど...」
「そうなん?良いのあるから観ながら飲もうや(笑)」
かずくんはあたしの反応を見る事もなくDVDをセットして部屋の灯りを落とします...
「心配すんなょ(笑)オレ女装子にはまったく興味ないから(笑)...観ててヌキたくなったらトイレ行けよ(笑)」
あたしはほろ酔いでしたが内心ドキドキしながらTVの画面に視線を向けます...
写し出されたのはニューハーフが潜入スパイを失敗して拷問を受ける内容です。。
お互いハイボールをちびちびと飲みながらか無言で画面に釘付け...
画面には立ったまま両手、両足を器具に固定されアナルにバイブを入れられながら電マでおちんちんを責められ喘ぐニューハーフの姿...
「...これ、ヤバくね?...こんなんされたらゆみちゃん即昇天やろ(笑)」
かずくんは笑いながらあたしにそう言いながら床から立ち上がりパジャマ代りの短パンとTシャツを脱ぎながらソファーに座り直します...
「ヒーター効き過ぎやわ(笑)...暑くね?」
「あたしは大丈夫...」
そう応えるのが精一杯です...目の前には濃いグリーンのちょいビキニのブリーフ一枚のかずくんがソファーに座ってます...
ちょいぽちゃの身体に乳首は薄茶で固くなってるのがわかります。。
「ちょっと乳首勃ってるし~(笑)」
あたしは場の雰囲気を和ますように明るくツッコミます。。
「そうなんだょ(笑)オレ乳首舐められるの好きだからちょっとデカくなってきた(笑)...感度もアップやで(笑)」
照れながら話すかずくん...
視線をかずくんの下半身に向けると固く勃起してるのが丸わかりなくらいにパンパンで先っぽ部分が濡れて色がが濃くなってる...
あたしはドキドキ...
もちろんDVDの内容もそうだけど目の前のかずくんにパンティの中でクリが固く勃起してぐっしょりしてるのがわかるくらい興奮しています...
” やだ...どうしよう...そろそろ帰ろうか...”
悶々としながら色んな思考が頭の中をぐるぐる回ります。。
「あーやべ!ヌキたくなった!...ちょっとトイレタイムだわ(笑)」
かずくんがブリーフ越しにあそこを摩りながら声をあげます...
「...あたし...気にならないからそのまま出しちゃえば...元を正せばあたしも男なんだし(笑)」
「マジで?...さすがにちょっと恥ずかしいけどそれも興奮するなぁ...でも見られながらはやっぱり恥ずかしいわ(照)」
アルコールのせいもあるけど、真っ赤な顔をして恥ずかしがりながらもかずくんは興奮してる...もちろんあたしもそのシチュエーションに興奮しています...
「誰もそんなのじっと見ないょ(笑)...あんまり恥ずかしいんなら目隠しすればいいじゃん...」
” 見たい...目の前でいっぱい精子を吹き上げながら喘ぐかずくんが見たいの...見せて...”
心の中にいやらしい情景を妄想してクリを勃起させ興奮している自分がいます...
「めったにないからそういうのもたまにはいいか...」
そう言いながら立ち上がりブリーフを脱ぐかずくん。。
ブリーフのゴムに弾かれたおちんちんはその反動でお腹につきそうなくらいに反り返ります...先っぽは先走りの露でヌラヌラと濡れそぼってます...
「...はい、これ。。」
あたしは側にあったタオルをかずくんに渡し、受けとったかずくんはそれで目隠しをしてソファーに座り硬く反り返ってるおちんちんを握りゆっくり摩り始めました...
続きます...
ゆみ
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