男の娘・女装体験談

私がお姉ちゃんたちの家で暮らすことになって
私を女の子だと思ってたお母ちゃんが私が男の子だとわかりましたが
私の母とお母ちゃんがいろいろ話してたからお父ちゃんは、私のことをそのまま女の子だと思ったままです。
お母ちゃんは、私がお姉ちゃんと同じ部屋にしたままで心配にならなかったのが不思議です。
その代わりに私が驚かされたのがお風呂です。
暮らすようになってお風呂をお姉ちゃんと一緒に入ったことです。
お姉ちゃんもお姉ちゃんです。
サプリで少し丸みが出てるのと少し出た胸だけど
男の子のあれは、ついてるのに
お姉ちゃんは、女の子の入浴のしたかを私に教えてくれました。
不思議なのは、お姉ちゃんの裸を見ても勃起しない私でした。
彼は、私がお姉ちゃんと一緒の部屋になって不満でしかもお姉ちゃんと一緒に入浴するお姉ちゃんに驚いてた。
でも私が女の子らしくなっていくのを喜んでる彼
生活になれてくるとお母ちゃんがお姉ちゃんと同じように女の子とのしてのしつけも始まりました。
家の家事のお手伝いをさせられます。
母との二人暮らしで家事をしてたからお姉ちゃんよりよくてお母ちゃんに誉められてた。
お父ちゃんが仕事に行った後に彼の部屋で制服に着替えて通学です。
私が男の子に戻るのは、学校に行くときから戻るまでになってました。
でも授業に支障のない時以外は、下着が女物です。
ブラもお母ちゃんが目立たないのを買ってくれて着けてました。
お父ちゃん以外は、私が男の子と知ってるけど女の子として扱われてます。
お姉ちゃんとのお風呂になれてくるとお母ちゃんも一緒に入浴するようになりました。
彼も中学生になるまで一緒に入ってたそうです。
お父ちゃんは、お姉ちゃんが中学生になってから一緒に入れなくなってたと
生活もなれてくるとお姉ちゃんと姉妹らしく見えるようになって
彼は、誕生日が私より一月遅いから弟扱いになって
不満を私に言います。
友達三人も家に遊びに来て私の変わりように驚きました。
学校でも男子の制服着てる私が違和感が出て来て変な噂が流れ出してた。
担任に職員室に呼ばれていろいろ聴かれたりもしました。
中学三年になって進路志望でお母ちゃんが担任に内緒にしてたことを話して私を受け入れてくれる高校がないかと
私が性同一性で女子として通学出来るようさせたいと
私も家でお母ちゃんに無理と承知で話したことあるけど
前に噂で職員室に呼ばれた時は、誤魔化してたけど
まさかがホントになるとは、その時考えもしませんでした。
しかもお姉ちゃんの行ってる学校に特別に許されてました。
入試試験もきちんと受けて合格ですが
普通だと面接は、無いですが
特別に許せるかどうかの面接です。
今ほど性同一性が知られてない頃です。
お母ちゃんもその女子校出身で同級生が先生や理事に数人いて根回ししてました。
他の保護者や生徒にまだまだ理解されてないから
私が性同一性を内緒で元からの女子として入学です。
もしも隠してるのが知られて問題になったら即退学を条件に入学です。
試験勉強もお母ちゃんやお姉ちゃんに教えてもらいながらの猛勉強しました。
入学が決まり彼の部屋に置いてた少ない男物は、全て処分しました。
普通だと信じられないことです。
常識では、あり得ませんね。



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