ズウウン…とお腹に冷たさが広がってゆきます。
お尻から浣腸液を入れられる感覚は不思議。
自分の身体が思い通りにならない不安感を感じます。
抜き際にまたノズルの先で肛門いじりされます。
「ももは尻穴いじってやるとすぐにアヘ顔になるなw」
グルルリュ…お腹からは大きな音がし始めました。
もちろんももがウンチをさせてもらえるのはバスルーム。
ご主人様はバスチェアに腰掛け、その前に立たされました。
「ほら、もも。わかってるだろうw」
「…はい、お待たせいたしました。ももちゃんのモジモジタイムです。ウンチを一生懸命にガマンしまぁす。オモラシしたらダメな子だって笑ってあげてくださいね^ ^」
ご主人様に楽しんでいただくために仕込まれた芸ですけど死んじゃうくらい恥ずかしい…
ご主人様の目を見つめてニッコリと媚びた笑顔を作っていましたが、限界が近づいてきました。
ピュルッ…オシッコを少しチビると同時にお尻からも温かい液がモレてきます。
「あぁっ…もう、だめ」
「もうオモラシか.もっとがんばれw」
「もうダメですぅ…」
一度緩んだ栓はもう閉まりません。
足が崩れて膝立ちに。それでもオシッコもウンチも溢れて下半身も床も汚してゆきます。
「ははは、すごいオモラシだなぁ。四つん這いになってもっとよく見せてごらん」
お尻をご主人様に向けるとますますウンチが溢れてきます。
「ブリブリ恥ずかしい音がするぞ、クサいクサいw」
そう笑いながらもご主人様はもものニオイを気にしてないみたい。
でもこんな恥ずかしいカッコにあらためて気が遠くなりそう。
お尻の穴からウンチが溢れるのが丸見えですもの。
”オモラシちゃん”や”ウンコ娘”なんて意地悪に笑われても何も言い返せずに媚びるだけです。
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