「ほら、おかんちょくださいのポーズ。いい子で待ってるんだぞw」
ベッドに四つん這いになって顔を伏せます。
お尻が高くなって穴が丸見えになるんです。
”おかんちょのポーズ”はこう決められています。
そのままで”待て”です。
ご主人様はお浣腸の用意を始めます。
顔を伏せて待ってるももには見えませんが、
カチャカチャ聞こえる音が不安を誘います。
お尻が震えてタマタマも縮んでるみたい。
「ももはお浣腸を怖がるなぁw、ご主人様の前でウンチさせてもらえるんだから嬉しいだろう」
ご主人様が与えてくださる苦しみと辱めだから嬉しいのですけど
便意を我慢させられるのはキチンと苦しいですし、
ウンチをオモラシするのはミジメな気持ちになるのも事実です。
ご主人様の気配が近づいたのを感じると急にお尻に冷たいものが差し込まれました。
「キャウッ」
ノズルの先にはローションが塗られてるようでした、冷たくて悲鳴が出ちゃいました。
さっき唇で咥えてたのが今度はお尻の穴で咥えさせられています。
「あぁ…ん、うぅ…ん」
ノズルの先を出し入れしたり、コネコネこね回したりを続けられました。
敏感な肛門を弄ばれて喘ぎ声がもれちゃう。
「ご主人様ぁ…焦らしちゃイヤです。
一思いにおかんちょ注入してください。
お願いいたしますぅ…」
もうたまらなくておねだり。
「さっきまでビクビクしてたクセに感じ始めるとおねだりかいw
人前で臭いウンチをブリブリひり出したいなんて恥知らずな娘だなぁ、ははは」
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