この日は好調で、立て続けに純男さんからレスがあります。
3人来てくれてそれなりに遊べたのですが、まだまだ体が欲しがっています。
けど、時間はもうAM2:30。
流石にもう無理かなと思って帰りかけたとき、1通のメールが来ました。A君からです。
彼は私の馴染みの中では一番若く、わざわざ遠くから来てくれる。また1番ペニスが硬くて相性が良い。
逢いたいけど時間がないだろうから、今日は辞めておくとの内容でした。
時間はなんやかんやで3:00過ぎ。彼と落ち合う時間は3:40。それから遊んで帰路につくと、帰宅するのは5:00近く。流石にその時間帯は明るくなっており、ご近所のお年寄りが散歩している時間。けど、私は彼のものが欲しくて堪らなくなってしまいましたので、お願いして彼の家との中間位の公園で待ち合わせする事にしました。
そこの公園はたまに書き込みがある発展スポットですが、トイレまで歩くことが難点で、かつ夜間は多目的は閉鎖されているので、冬場は殆ど利用したことありません。
公園の駐車場に到着。流石に誰も居ません。
車の中で待ちますが、気温が下がっているのが判ります。
少し遅れて彼が到着します。
彼とはキスする関係。いきなりキスを迫られます。
駐車場で、車の前でキス。彼が私の体を触ってきます。私も彼のものを触ると、もう硬くなっています。
しかし寒い。連れ立ってトイレに向かいます。
トイレにつくと、灯りが煌々と点いてます。これは想定外。こんなに明るい所では遊んだ事はありません。
が、せっかく来てくれたし、私も欲しかったので意を決して、個室に入ります。
明るい中で、またキス。彼はお世辞で、綺麗と言ってくれます。そして、胸を愛撫してきます。
冷たい手。
寒さで私の乳首も硬く立っているので、凄く感じます。それから、彼の口が乳首を覆いますと、舌の熱さがより感じます。
彼のものが硬くなってますから、スキンを付けてフェラをするととても熱く感じます。
いよいよショーツを脱ぎ、バックから挿入。
「優さん、スゲ~。バッチリ、入っているところが見えて、エロいよ」
そう彼は呟きながら、腰使いが激しくなります。私も凄く感じてしまい、またまた逝ってしまいました。そして彼もどくどく出ているのが判るくらい大量に射精。
スキンを見ると、確かに大量の精液が。
駐車場に戻り、お別れのキス。
流石に私もヘロヘロになり、帰路につきました。
幸いな事に誰にも逢わずに帰宅出来ましたが、家に入る時も別の意味でどきどきしました。
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